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シャンプー始め、洗浄剤の石油系成分に対してアレルギーがあるので、普段からシャンプーは慎重に選んでいます。特に市販されているシャンプーなどは合成界面活性剤が使われてるので、ほぼ使えません。そんな私が使ってみて、頭皮に湿疹はおろか痛みや痒みもなく、健やかに使えたのがこちらの全薬販売株式会社さんからお試しさせていただきました、　『ロモコートシャンプー』まず成分表を見ました。【水、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸ＴＥＡ液、ＰＣＡイソステアリン酸ＰＯＥ硬化ヒマシ油、・・・etc】＜成分表＞　　　　　　　　　　安価な合成界面活性剤は使われていません。”水”の次に記載されている【ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸ＴＥＡ液】が、洗浄成分です。【ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸ＴＥＡ液】皮膚と同じ弱酸性で、生分解性に優れ、頭皮にやさしい上に、環境にもやさしい性質を持っています。次に、【ＰＣＡイソステアリン酸ＰＯＥ硬化ヒマシ油】は、簡単にいうとキメ細かい泡を作り出すためにシャンプーに使われている非イオン界面活性剤です。【ＰＣＡイソステアリン酸ＰＯＥ硬化ヒマシ油】イオン化しないものなので、人体への安全性が高いため、化粧品メーカーが化粧水や乳液などにも使用している成分です。多くの方がご存知だと思いますが、成分表に記載されている順番は、含有量の多さの順に並んでいると考えてよいと言われていますね。なので、この上記３つが安全な成分であることは、商品を信頼する上でとても大きな判断材料となりました。全薬工業さんのロモコートシリーズが、発売以来３０年以上愛され続けている、お肌にやさしい薬用洗浄剤シリーズだというのも、納得できます。＜テクスチャの確認＞　　　　お水のようにサラっとしています。＜洗髪してみた感想＞　　　　香りは強くありません。無着色の透明のシャンプー液をまず頭頂部へ。分けて、次に後頭部、そして耳後ろと襟足へ。私の経験上、こういった安全な洗浄成分を使ったシャンプーには『泡立ちが悪い』という特徴があるので、最初から3箇所に分けてシャンプー液を付けて洗髪しています。2度洗いしましたので、2回目には予め手のひらで泡立てて髪を包み込むようにクシュクシュっとして、髪の汚れを落とします。2度洗いが面倒な人は、洗髪前のお湯洗いを丁寧にすることをオススメします。＜洗い上がり＞　　　　　　　　・きしみません。・ドライ後から翌日は、髪が程よくしっとりして素直で気持ちがいいです。＊注意泡立ちの悪さはありますが、その一方で、こういった本当に良いシャンプーにはリンスが不要。ただし、市販のシャンプーを使い続けた髪には最初はゴワつきやキシミが生じますが使い続けるとシャンプーだけでしっとりして落ち着いてきます。これが、髪質が改善されたサインですので、根気強く使ってみてください。さて、ピンクのボトルは『ロモコートボディソープ』です。●天然保湿成分がお肌に自然のうるおいを与え、しっとりと保ちます。●お肌のｐＨバランスを損なわずに洗い上げる、お肌にやさしい弱酸性です。こちらは、私ではなく、家族に使ってもらっています。テクスチャは、やはり液がサラサラです泡立ちがよく、洗い上がりはしっとり。夏でも乾燥する脚が、スベスベになっていますよ。＜成分表＞　　　　　　　　　　ロモコートシリーズには、このシャンプー・ボディソープ以外にも色々あります気になる方はコチラ→『ロモコートシリーズ』ロモコートシャンプーとボディソープでした ブログネタ：【ブログネタ投稿キャンペーン】10年後の自分に一言 参加中髪を大切にしていますか。どこまでアンチエイジングできているでしょうか。今の努力は、また10年後に反映されている・・・はず！がんばれブログネタ投稿キャンペーン

ふら♪ 　 2014-08-26 22:24:29 提供：全薬販売株式会社