突然ですが紫外線ってどういったものかご存知ですか？

チョッと勉強してみましょう

紫外線は太陽から発する光線の中でも地球上の生物に多大な
影響を及ぼす光線のひとつです。波長の短いものからUV-C、
UV-B、UV-Aの３種類がありますが、最も細胞傷害性の強い
UV-Cは地球上空のオゾン層がカットしてくれるため、私たちは
安心して暮らせるのです。UV-Bは急性の火傷のような「日焼け」
を起こし、UV-Aは皮膚の深部に長い年月にわたって作用し、
活性酸素を発生させて肌細胞を傷つけることで、「シワ」の原因になります
ここ数年、「地球温暖化」「CO2削減」の話題ばかりがマスコミなどで
取り上げられ、「オゾン層破壊」の問題は影を潜めた観があります。
1995年以降のフロンガス禁止の措置で解決したかに見えますが、
実際には、相変わらず悪化の方向に進みつつあり、オゾン層の減少
から発生する紫外線トラブルの増加が懸念されています。






紫外線とスキンケア





ぽかぽか陽気に誘われて、外に出かけたくなる春。
日差しがやわらかいからといっても、油断は禁物です。
4月になると、紫外線の量は急激に増えてきます。
シミやシワだけでなく、皮膚がんの原因にもなる紫外線。
早めの対策で、紫外線による影響を最小限に抑えましょう


アルージェ　ＵＶ　プロテクトビューティーアップ








＜モニタープレゼント＞
アルージェ　ＵＶ　プロテクトビューティーアップ　２５ｇ
肌になめらかにのびて、白浮きしない、サラッとした感触の
フェイス用ベース乳液です。

SPF37・PA+++、紫外線吸収剤を配合しても低刺激。
肌へ直接触れない、カプセル化した紫外線吸収剤を配合。
そのため、敏感な肌でも刺激になりにくいのです。

化粧下地効果があり、肌を均一でなめらかに整えます。
　　そのためファンデーションのつき・もちをよくし、
　　肌のツヤ・透明感をアップさせます。
汗や水に強いため、日差しに弱い肌を守り続けます。
保湿成分トレハロース誘導体・褐藻エキス（海藻抽出エキス）
　　ナノ化した保湿成分ビオセラミド（セレブロシド）配合。
　　紫外線による乾燥や、肌荒れから肌を守り、
　　すこやかに保ちます。
界面活性剤、鉱物油、アルコール（エチルアルコール）
　　パラベンは使用していません。
パッチテスト済。　
　　（すべての方に刺激がないというわけではありません）


日焼け止め選びのポイントは何ですか？

SPF・PA、紫外線吸収剤を配合しても低刺激
下地クリームとしても使える
ぬっても白くならない
汗に強い

こんなところでしょうか




お肌の大敵“紫外線”対策【アルージェ】から「スキンケアするUV」モニター募集　←参加中

maritta 　 2009-06-28 11:41:45 提供：全薬販売株式会社