『全薬ヘルスビューティ・ショップ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
全薬販売株式会社 |
---|
人は環境によって影響を受けやすい。であれば、そのことを逆手にとって、環境を変えることで気持ちを変化させればいい。気持ちをコントロールするのは大変でも、物理的な環境を変えるのは難しくありません。 そんな環境要素の一つとして、色があります。近年、色の与える影響はさまざまなところで研究されており、たとえば病院は、昔は清潔感を表現するために白や水色が多かったですが、最近では暖色系の、暖かみのある色を採用しているところが多くなっています。これは、病院の冷たい雰囲気を緩和し、気持ちを落ち着かせる効果があるのです。 オフィスの中でも、こうした工夫が可能です。たとえば、いつも目にしているノート。ノートの表紙は必ずオレンジにするようにしています。オフィス全体の色調を変えるのは不可能ですが、手元ですぐ目に入る文具であれば、自分の好きなものを選べます。自分の好きな色で統一してみるといいでしょう。 発想を広げるにはオレンジ、間違いのない作業を行うには濃いブルー…。。 なぜオレンジなのか、その理由もあります。オレンジは、集中力を高め、創造性を発揮する色だと言われています。 オレンジと同様、黄色もまた注意を引く色として、標識などに使われていますが、刺激が強いため集中力が長続きしません。赤は興奮させる色で、たしかに仕事に勢いをもたらしてくれますが、これもまた短期的なもので長い間続かず、かえって疲れてしまいます。オレンジはその点、刺激も柔らかで、長時間の作業に適しています。 ほかには、緑色もおすすめ。緑は気持ちを落ち着け、安らぎを与えてくれるので、パソコンの壁紙やちょっとした小物にいいでしょう。観葉植物も、オフィスに緑を与えてくれるのでおすすめです。木目調も同様で、無機質になりがちなオフィスに緑やブラウンを配色すると、ぐっと働きやすいオフィスになります。特にパソコン周り、木目のマウスなどを使うと、パソコン作業のストレスが軽減されるでしょう。 ほかにも、濃いブルーは格式を感じさせる色として、歴史のあるホテルや信用が重要となる企業のロゴに使われています。間違いの許されない確実な作業を行うときには、ブルーを周りにおいておくといいでしょう。たとえば、ペンの色をブルーブラックにするだけでも、気分が変わります。もしオレンジ色に囲まれていると、なんだか落ち着かず、発想が飛躍してばかりで、ミスが多くなるかもしれません。 発想を広げるにはオレンジ、間違いのない作業を行うには濃いブルーというように、作業内容に応じて色を使い分ける。精神状態を直接コントロールするのではなく、環境を変えることで自分の精神状態を変えていくのです。 真夏の乾燥肌に!ジュレリッチミニセット200名様大募集!! ←参加中
オススメ・スポンサーサイト:
ブラウン | 壁紙 | 冷たい | ストレス | オフィス | オレンジ | 病院 | ホテル | 広げる | 木目調 | 乾燥肌
miu 2010-08-04 15:08:15 提供:全薬販売株式会社
Tweet |
私ども全薬販売株式会社は、全薬グループとして、生活者の美容と健康のサポートをモットーに、生活者のニーズに合った商品の販売を行っています。
いつまでも、より健やかに、より美しくありたいと願う生活者のために、全薬グループが長年培った製薬技術を駆使し開発した、安全性、有効性にこだわった商品の数々をお届けします。
通信販売限定の【オーラパール】【ミコモイ】、健康補助食品【ヘルスメイト】のほか、口コミで人気のアルージェ、ジュレリッチの基礎化粧品のほか、美容・健康をサポートする商品を取りそろえております。