『全薬ヘルスビューティ・ショップ』
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最近、貧困ビジネスとして生活保護を狙ったあこぎな商売が流行っているらしいが、ちょっと前は年金を巻き上げるのが流行っていた。まあ、携帯電話が子供の小遣いを巻き上げるビジネスモデルなのも似たような物だろう。 農協のビジネスモデルも、正にその類である。 昔は米は政府買い上げで、価格も保証されていた。だから、どんな零細農家も、片手間でも米さえ作っていれば利益が出た。日本の稲作は肥料、農薬、機械と高度に管理され、余程の事がなければ出来はともかく、収穫が出来た。 つまり、(幅を持ってではあるが)収量が予測でき、価格が予測でき、収入が予測できる。農家毎の出来不出来は、標準米としてブレンドしてしまえば均質化されてしまう。 こうして、年金や生活保護費と同じように、農家の収入はほぼ一定となっていた訳である。しかも、年金や生活保障費は毎月入るが農家の現金収入は米が売れた後にしか入って来ない。出費は毎日あるのにだ。農協は、金融機関として収入を押さえた上で、農家にあらゆる物を掛売りし、高額な物はローンさえ組んだ。農家も、大量仕入れや独占契約で価格が安くなる事から、何でも農協から買うようになった。ついでに農家の健康や生命まで商売にして保険業もやっている。 言ってみれば、農協のビジネスは農家の収入を押さえる事に始まり、現金を手にする前に如何に使わせるかと言うものだった訳だ。勿論、使わなかった金は金融機関として口座残高となり、運用すれば運用益が出る。まあ、バブル崩壊と共に多くの農協系金融機関が大損を出し破綻したのは周知の通り。 一方で、農作物の流通を一手に握る事で価格も操作でき、中間マージンに当たる部分も手にする事が出来る。 歴史的に見れば、やはり、多くの農家は低所得層だったのだから、農協は貧困ビジネスと言って良かろう(言葉に問題があれば大規模タコ部屋ビジネスでも良いが)。それも、半官製の、である。 こうして見ると、この国では表面的には「金儲け」を卑しみ、社会主義的な妄想を広めながら、ブルジョワ相手のビジネスを憚る振りをして、最貧層プロレタリアートからなけなしの金を極めて効率良く巻き上げるビジネスがとても多い。それも、やっているのは社会主義的幻想を振り撒く「(自称)弱者の味方」である。 不思議な事に、その手の団体の大手には決まって、「組合」と付くのだ。 一説に拠れば、組合の「合」は合法を意味するのだそうだ。非合法の場合は、単に「なんとか組」となるらしい。 なるほど、そうだったのか。---------------------〓ジュレリッチミニセット モニター〓こちら全薬ヘルスビューティさんから発売されているもののサンプル。サンプルとは言え、現品を小さくしただけで、容器も立派なものです。そして中身もさすが制約メーカーさんだけあります。効果の程はミニサイズなので劇的までは難しいでしょう。しかしながら使い心地がその名前の通り、ジュレリッチです(笑)ありがとうございました。全薬ヘルスビューティーショップファンサイト応援中
miu 2010-08-18 19:30:56 提供:全薬販売株式会社
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