「ZOE of Switzerland アイクリーム」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
みなさん、目を酷使してませんか?
私は誰にも負けないくらい使いまくっています(;´д`)トホホ
パソコンにスマホにテレビにDVD・・・。
昼過ぎには目元が疲れてるなーと毎日感じますが、
スマホやPCはなかなかやめられない、というか使わざるをえない状態。
午後にはほうれい線も目立ってきます。
年齢的なこともあるし、これはもうしょうがないんだ、と割り切ってましたが、
そんな疲れ顔をピンポイントに対処してくれるクリームを発見しました ( ✧Д✧)キラン
夕方の目元・口元対策のアイクリームです。
えー、夕方なんだ?
夜の入浴後のスキンケアとしてアイクリームを使用したことはあるけど、夕方のアイクリームははじめて。
疲れた肌にケアするという考え方ではなく、
疲れぎみな、まさにその時にケアしてしまおうということなんですね?
手のひらサイズのチューブ式。15ml。
出し口が細くなっているので量の調節がしやすく、指にのせやすいです。
半透明なジェル状でゆるめなので塗りやすく、アイシャドーやファンデーションの色味を邪魔しません。
目もほうれい線も米粒大量が目安。
目はくま部分からこめかみに引き上げて塗ります。
ほうれい線は口の周りになじませます。
この時こすらないようにやさしく塗ること。タッピングして塗ってもいいですね。
私は疲れぎみ時にケアするのではなく、疲れる前の昼の化粧直しにチョチョイとケアしちゃってます。
気づいた時には2時、3時にもサッと重ね塗り。
もちろん既に朝のメイク後にケアしちゃうのも充分アリですよ。
メイクの上から塗ってますがファンデはまったくヨレません。
小さめパッケージなのでポケットにも入れやすく、
いつでもどこでも短時間でケアできるので、仕事場でも重宝するはずですよ。
これね、なんでリンゴが写っているかというと・・・。
このアイクリームを開発する時に注目したのがスイスで生育されている青リンゴ。
正式名称は「ウトビラー・スパトラウバー」という舌をカミそうなネーミングなのですが、
なんと4ヶ月たってもしなしなにならないという魔法のようなリンゴなんだそうです。
そのリンゴから世界初!抽出・培養した、
「PCT-MD(リンゴ果実培養細胞エキス)」を配合しています。
さらにヒアルロン酸も配合。
だから目元や口元のハリや弾力に一役買ってくれるんです。
この成分が配合された美容液や顔全体用のクリームもあり、個人的に非常に注目しています( ゜o゜!)
特に目元がシワシワだと5歳は老けて見えがちですよね。
でも続けると確実に目元・口元に差が出るのを実感しています。
塗って数日で目元のちいさな小じわが目立たなくなってるんです。
日中にアイクリームを塗る習慣が無かったのですが、
これはやればやっただけ結果にコミットすると期待が持てたので、
常に目のつくところに置いておいて、乾きぎみかなと思った時に塗るクセをつけました。継続は力なり。
諦めかけていたアイケア・口元ケアですが、光が見えてきました♪
この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪
投稿日時:2016/11/11 : まめこのサンプル日記 提供:M-INDUSTRY Japan 株式会社