動物医療の進歩や食事や住環境の向上によってコンパニオンアニマルの平均寿命が延び、犬猫の世界でも高齢化が目立つようになってきました。同時に10歳を超えるワンちゃんの約半数がガンで亡くなっているというデータもあり、健やかに元気に育ち、シニア期は穏やかに過ごしてほしいと願うのが伴侶である飼い主さん。この状況とどう向き合うかを考えたのがアメリカで長い歴史を持つドッグフードブランドのホリスティックケイナインキャビア。アレルギーを起こしやすく消化にも悪い、栄養価も低い穀物（特に小麦）を使わず、低GIで約93％の高消化率、栽培にもこだわった人間レベルの食品を使用し、予防医学を取り入れた世界初の弱アルカリ性ドッグフードを作っています以前にも2度ほど同シリーズをレポートしていますが、今回は主食となるドッグフードの鴨肉バージョンをお試しです（同シリーズの乾燥野菜も併用していますが、それは後日別記事でレポートします。）同ブランドでは、かゆみ、抜け毛、涙やけ、食糞などの一般的な症状はもちろん、腎臓、肝臓、心臓、糖尿、癌、コレステロールなどの身体の内部症状にも着目しています。無駄（余計）なものが入っていないので栄養バランスも良く栄養価も高いのが特徴。お肉がメインというのも嬉しいですが、何よりも鴨！ビタミン・ミネラルが豊富で特に鉄分は鶏の約6倍ということと、ガン予防に効果が高いと言われているα-リノレン酸も多く含まれているのが良いです。油っぽくないので直接触ってもベタつかないのもgood早速お姉ちゃんから。食い意地がは・・・・いや、食べることが大好きなグルメ女子さんなので、大喜びでパクパク、じっくり味わうように時間をかけて食べてました次は妹さん。食への執着とこだわりがお姉ちゃん以上に強くて一筋縄ではいかない妹さんですが、この日の朝夕2食と翌朝の計3食、他のフードには見向きもせずに鴨肉フードにまっしぐら空になった食器を台所に持っていこうとした時も、食べ残しがないかを慌てて走り寄ってきて確認するくらい二匹とも食後に口の中や周りが汚れたり変なにおいがすることもなく、食後のトイレタイムもいつもより順調で健康的なウンチが出たので安心～何よりもこだわりの素材と製法で作られた安心安全なフードに大喜びしながら美味しそうに食べてくれる姿を見るのが嬉しいです先代犬がいろいろな病気を合併した状態で晩年を送って苦しんでいたこともあって、その反省や後悔を忘れずにこの子たちの生活に生かしたいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　K9キャビア・ルポ　モニプラ事業部ファンサイト参加中

☆PikKa☆ 　 2014-09-24 19:22:08 提供：株式会社スリーイレブン