足裏の痛みで悩んでいませんか？
なおっち現在入院中ですが事故であちこち打撲して
踏ん張ったのか？よく覚えていませんが
足首や足の裏がとても痛いんです。

毎日痛み止め入りのシップを貼っていますが
気休めにしかなりません(；´Д`A

足の痛みで長時間立っていることが辛いです。
レントンゲン撮りましたが異常なしの診断で
治療もしてもらえません。

退院したら仕事復帰もしないといけないのに
この状態で仕事戻っても迷惑かけるな・・・と言うのが本音。
少しでも自分でケア出来るなら！と思い
ネットで足の痛みを検索してみました。
よくあるその足裏の痛みの正体は？
http://ashinoonayami.com/2016/06/88/
こちらのサイトを参考にしました。

足裏が痛い（土踏まずから踵にかけて）最も多い痛み
「足底筋膜炎」



サイトの説明によりますと
足底筋膜炎とは、、、
踵から足指の付け根にある足底筋膜
（筋肉などを包んでいる鞘のような組織）が、炎症を起こして
痛みを発生する症状。だそう

原因は足底への過度な負担。

痛み対策としては・・・・
下記のように書かれていました。
”アーチが落ちないようにすること。アーチの崩れを予防する
ことが足底筋膜炎を予防することになりますので、まずは
偏平足/外反偏平足の予防を実践してください”と、、、

適度な運動により、筋肉のボリュームを維持する…伸びる
量を減らす

過度な体重の増減（主に増加）に注意…伸びる量を減らす

大きめのサイズや、ゆったりしすぎの靴を履かない…伸びる
量を減らす

靴の紐はしっかり締める…伸びる量を減らす

ストレッチで足底腱膜や腓腹筋（ふくらはぎの筋肉）を柔軟に
保つ…伸びても大丈夫な柔軟性）

この５つを気を付けながら生活することだそう。

痛み軽減法やインソールの活用、靴の選び方が
詳しく記載されています、続きはこちらで
http://ashinoonayami.com/2016/05/102/

伸びる量を減らす！ということはサポーター使用が
一番手軽でよいですね(^_-)-☆
足底筋膜炎にエイダーかかとサポータータイプ１


かかとの炎症を治すには、かかとを使わないことが第一です。

けれども、どうしても歩かない訳にはいかない人も多いでしょう。
そんな時は、かかとに与える衝撃をできるだけ減らすことが
大切です

エイダーのかかとサポーターは、かかとを衝撃から守り、
より早くかかとの痛みから快方される用サポートします。

踵の痛みを感じている方や、長時間歩いたりする方は、踵を
衝撃から守る、エイダーのかかとサポーターを用いることで
踵の痛みを軽減しまた損傷を予防することが出来ます。

エイダーかかとサポーターの特徴１

かかとへの衝撃を３Tネオプレンパッドで吸収

エイダーかかとサポーターの特徴２

かかとの脂肪層を活かした設計

エイダーかかとサポーターの特徴3

機能性と着用感を追求した素材のみを使用

用途：かかとの痛みを感じる方。剣道などかかとに
衝撃のかかるスポーツをされる方。

サイズ：フリーサイズ（２２Cm~２８CM）（右足用）
素材：ネオプレン
かかとサポーターを着用したまま靴をはくことが出来ます。



かかとを集めてくれて３Tネオプレンパッドを適用して
かかとに加わるショックを吸収させてくれます。

身体構造上体重の全体の重さは足のかかとに加わることに
なって床からくるショックもかかとに加わることになります。

エイダーのかかとパッドはショック吸収に一番適切な厚さである
３Tネオプレンをかかとに適用してかばってショックを吸収させて
くれます。



歩く運動をする方にはとても役に立つと思います*^_^*
もう痛い方や、もしくは足全体に刺激を与える可能性が高い
運動をしている方にはとてもお勧めです。

簡単に装着できて、付けたまま靴が履けるので
とっても便利です。
装着の仕方


とても簡単なのですぐ履けます！

このサポーターで少しでも踵にかかる負担を軽減して
快適に過ごしたいですね。

なおっちも事故で足裏がとても痛いです。
歩くの辛いですし・・・
踵がふわふわしてる履物を買おうかな？とか
色々考えてしましたが・・・このようなサポータを利用すれば
そのまま靴も履けますので楽ちんですね。
足底筋膜炎や踵の痛みにお悩みの方へ
こちらを販売するAIDERさまより上記で紹介した
エイダーかかとサポータータイプ１を抽選で20名様に
モニタープレゼント

みなさんも、是非このイベントに参加して
エイダーかかとサポータータイプ１を着用して
踵への負担を軽減しませんか(^_-)-☆

モニターへの参加は、こちら
[足底筋膜炎で悩みがある方ご注目！]
AIDERブログモニター20名募集
商品の詳細は、こちら


企業紹介AIDERエイダーは価値がある商品（手首サポーター、足首サポーター、下垂足サポーター、膝サポーター、腰サポーター）で韓国、アメリカ、日本など様々な国に販売しています。

なおっち 　 2018-05-22 10:00:31 提供：AIDER