『アイ.ハコブ』
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アイ.ハコブtheStoryという動画を見てみました。
この「アイ.ハコブtheStory」とは小山薫堂さんが監修したショートムービーなのですが、秦基博さんの音楽と共に届く、真実の物語なんですよ。早速3つのストーリーを体験してみました。
私がその中で1番共感したのはこちら↓秦 基博さんの「鱗(うろこ)」のメロディーにのせてご両親に届いたショートムービーです。
「アイ.ハコブ」プロジェクトっていいですね。出産のいい記念になったと思うし、産院の中では旦那様以外の立ち会いはみとめられていないところも多いから、こういうのでその場にいなくても繋がっているっていう連帯感を味わえるのが家族ならではだとおもいます。
私は帝王切開での出産だったので、立ち会いは全員不可…オペなので撮影も不可…。なのでこういうの羨ましくおもいますね〜。
さてさて、私の出産ですが、帝王切開のオペ待ちで(諸々の用意がある)簡易ベッドで寝ているときに、隣のベッドでウンウン陣痛の痛みに耐えてらっしゃる他の妊婦さんのことを気にかけてました。なんかね、助産師さんが「もうちょっとだからね〜」とか「呼吸整えようか〜」とか声かけてらっしゃるのをきくと自分も一緒のようにしちゃうんです:笑。
帝王切開の人は、事前に浣腸(失礼!!すいません)しないといけないから、薬が効くまで耐えないといけないんですよ…けっこう大変なんです、、、脂汗でました!!トイレに行こうとすると看護師さんに「もっと耐えてから行って!まだ行っちゃだめ!」とか言われるし、、、。お隣では産まれる〜とか言ってらっしゃるし、、、私も違う意味で出産しそうになっちゃいました:大滝汗。
アナログな気持ちをデジタルの力で伝える・・・小山 薫堂さんが秦 基博さんの歌声と共に贈る、本当の物語。
「アイ.ハコブ」プロジェクト、ぜひ、皆さんも見てみてね。
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田中 知子 2009-07-10 22:39:05 提供:「アイ.ハコブ」プロジェクト
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衝撃的に撮った瞬間だけど、いますぐ誰かと共有したい。
そんなとき、ほんの少しだけ、
今まで知らなかったチカラをかりることでもっと深く、もっとたくさん、それができる。
「アイ.ハコブ」は、もっとヒトとつながりたいと思う“アナログなキモチ”を
PCやケータイなど、“デジタルのチカラ”で応援するプロジェクト。
大切なヒトに、大切なキモチを伝えよう。
すると、もしかしたら、
あなたにアイがハコばれてくる…、かもしれません。