みなさま

いつもイベントへご参加いただき、ありがとうございます！
北海道あじらくのまえてぃです。

最近、北海道も夏日が続き、食べたいな～と思う食べ物が、
こってり系からさっぱり系へ変化してきました。
元来お米党の私が、食べたいな～と思ったのは、“お茶漬け”です。


みなさまはどれくらいの頻度でお茶漬けを食べますか？

お茶漬けは簡単手軽に作れて、軽食～本格的な食事にもなりますよね。
暑くて食欲がない日や、時間がない時にも、
さらさらと食べられて栄養補給ができるのも大きな魅力です。

最近では冷たいお茶で作る、“冷茶漬け”が人気で、
作りたい！と思って調べてみたところ、
作り方で気をつけるのは、
・注いだお茶がご飯の温度で温まらないように、冷ご飯を使う
・又はご飯を水で洗ってから使う
これだけ押さえればよしと簡単でした☆

そして肝心の具は何にしようかなと迷った時、
みなさまが思い浮かべる具材は何でしょうか？

お茶漬けの味を左右する具材のチョイス・・・

北海道あじらくがオススメしたいのは、
北海道産の“本チャン紅鮭”で作る鮭茶漬けです。

鮭の味は、淡白なもの、脂がのったもの、塩を軽く振ったもの、塩辛いもの等・・・・
色々好みがあると思いますが、この鮭は、塩鮭がお好きな方におすすめです！

ちょっと塩辛い昔ながらの味。
だからこそ、お茶漬けにオススメなのです。

なかなか最近、美味しい塩鮭って見かけないですよねぇ。

ただ辛いだけでなく、鮭の味が余韻として残る、“後引く味わい”の逸品です。
ぜひみなさまにもお試しいただきたいです♪

本チャン紅鮭の「本チャン」は「本物」。
輸入ものではなく、国産の本物
という意味で、漁師さんの間で使われています。

では輸入ものと国産の本物、違いはどこなのだろう？というところですが、

輸入魚の多くはアラスカ産やチリ産などで、比較的安価で手軽に買えます。
そして、一般的に漁獲した魚を冷凍した後、日本へ輸送して加工します。
場合によっては加工後、更に冷凍してから食卓へお届けすることもあります。

対して、国産魚は漁獲してからすぐ加工、冷凍をして輸送します。
漁獲してから加工するまでの時間が短く、冷凍する回数が少ないので
輸入ものとは鮮度が全然違います！

そして、“本チャン紅鮭”は、“沖塩”といって、
漁獲した鮭を船上ですぐに塩蔵加工して作られております。
新鮮なうちに塩漬けにするので、鮭の旨みを逃がさず、鮭本来の旨みを引き出します。
“沖塩”は国産の魚だからこそできるのです。

この鮭をぜひお試しいただきたく開催する今回のイベントは、画像投稿投票コンテスト！
◎イベントテーマ◎
あなたの“お気に入りお茶漬け“を画像で大募集！！

画像投稿いただくお茶漬けは、
市販のもの、手料理、豪華に旅亭などでいただくものまで、全て大歓迎です！
"いつものお茶漬け”や"いつか食べてみたい”一品など、
お好きなお茶漬けをご紹介していただければ嬉しいです。

◎モニター品◎
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　　　　***★★　北海道産　本チャン紅鮭　2パック　★★
　 ○／　
＜▲　　　　　　　　　　　　　●モニター　3名様●
／│　　　　　
　　　　　　　　　　　　▼▼北海道産　本チャン紅鮭▼▼
　　　　　　　　　https://item.rakuten.co.jp/ajiguru/ar000201/
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モニター様は、モニプラに参加しているみなさまの投票で決まります！
得票数の多い順、3名様に、“本チャン紅鮭”をお届けします。

モニターに選ばれた方は、ご感想をブログ記事にお寄せ下さい。
お茶漬けにも白いご飯にもピッタリです☆　
たくさんのご参加お待ちしております！！