実りの秋がやってきました！！！秋と言えば、美味しい物が目白押しですね今回は、言葉で伝えるより・・・黙って食べて欲しい、北海道のコーン谷口農場のピュアホワイト＆ゆめのコーン♪なにが、凄いのかって！　それは、糖度最近のとうもろこしは、昔のもちもち感のある粒のとうもろこしと違って、甘みが強く、みずみずしいですよね。これは、スイートコーンと呼ばれる品種ですが、粒皮が薄く甘みが強いのが特徴です。「北海道あじらく」のおすすめ谷口農場の朝もぎとうもろこしこちらの農園は、若いスタッフが中心で、安心な特別栽培にこだわっています朝もぎのとうもろこしの糖度はなんと18度！！これはフルーツの王様メロンにも勝る甘さなんですよ！メロンくらい甘い、トウモロコシって・・・どんなんだろう？これは、もうフルーツに区分けされるのでは？お野菜で、糖度１８度だなんて。。。。本当に、驚きしかも、このトウモロコシは・・・・実はとっても希少なんです。黄色いとうもろこしと白いとうもろこしを近くの畑で作るのはとっても手間がかかります・・・。なぜかというと、黄色のとうもろこしの花粉が白のとうもろこしについてしまうと、真っ白のとうもろこしは出来ないんです。では、どのように栽培しているのでしょう？このように、栽培されています！とうもろこしは、鮮度が命ですね！！勿論、もぎたてを食べるのが一番美味しいです。わたしも、学生の時は学校に学級菜園がありクラスで、とうもろこしの栽培をしました。もぎたてのトウモロコシを家庭科室に運びそこで、茹でて　みんなで食べました。当時のトウモロコシは、今日紹介しているトウモロコシのようには、甘くは無かったですが！とっても、美味しかったですね。家に、残りを持ち帰り。。。。後日食べましたが、やはりもぎたてのトウモロコシの方が断然美味しかったです。スイートコーンは「鍋に湯をわかしてから採りに行け」ともいわれるように、鮮度が低下しやすい作物です。もし、届いたその日に・・・食べられなかったら直ぐに食べるのが、絶対オススメですが～もしも、食べられない場合の保存法をご紹介。なるべく早くゆでるか、蒸すなどして、ラップに包んで冷凍しましょう。また、すぐに加熱調理できない場合は、皮付きのまま冷蔵庫の野菜室に立てておくことがオススメ！たとえ一晩でも、立てておくか、横に寝かすかで、糖度に差が出るといわれているからです。とうもろこしは、風で倒されても、みずから立ち上がる背地性（植物が重力に逆らって上に折れ曲がる性質）があるため、寝かしておくと、立とうとして、エネルギーとなる糖分を消費して、甘みが低下してしまうのだそーですよ。だから、お取り寄せをしたら！その日に茹でて食べてしまうのが一番美味しい食べ方なんですトウモロコシと言えば！夏のイメージですが・・・秋になっても、こんなに美味しいトウモロコシを食べる事が出来るのは、本当に嬉しい事ですね。何で、秋にトウモロコシなのか？うもろこしの旬は南から北上し、北海道は秋に旬を迎えるためです。このコーンが、届いたら・・・どのようにして食べますか？茹でても、美味しい！！焼きトウモロコシでしょコーンスープでしょ(o^o^o)コーンご飯でしょ！！パンや、お菓子にしても、美味しいですね。これだけ糖度があれば！プリンなどにしても絶対に！！美味しいと思いますこれだけ甘いコーンは、他にはないのでは・・・となおっちは、思いますとうもろこしと言えば→北海道だもんねあまぁ～い　トウモロコシ食べたくなってきました！！みんなも、北海度の甘いトウモロコシを味わってみて北海道は、今～トウモロコシも旬！他にも、丸々太った秋刀魚がオススメですよ北海道の秋の旬！谷口農場の朝もぎとうもろこし“ゆめのコーン”&“ピュアホワイト”　←参加中

なおっち 　 2009-09-04 09:32:30 提供：北海道 味わい楽座（あじらく） ［アコモデーションズ（株）］