『北海道厚岸(あっけし)漁協直売店 エーウロコ ファンブロガーコミュニティ』
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おはようございます(o^o^o) みなさん!突然ですが!みなさんは北海の北海道厚岸郡厚岸町をご存知ですか?北海道は、広いので・・・・どこなんだろう?なんて思う方もいらっしゃるかも知れませんね。釧路かた北東に進んだ所にあります大きな地図で見る普通なら、あつぎしちょう と読むのかな?でも、違うんです。アッケシチョウと読むみたいです。地名って、本当にそこそこの呼び名があり奥が深いですよね。この厚岸町は!古くから蝦夷地のアイヌの人のコタンとして栄えました。ん?コタンって何・・・・*コタンとは→コタンは本来アイヌ語で「宅地」の意味松前藩の厚岸場所の開設では寛永年間と東北海道で一番古い歴史を誇っています。松前藩(まつまえはん)は、渡島国津軽郡(旧蝦夷地)現在の北海道松前郡松前町に居所を置いた藩である。藩主は江戸時代を通じて松前氏であった。じゃ、松前漬けは深い関わりがあるのでは?松前の名前のとおり、松前藩の郷土料理が発祥。元来は数の子が豊富にとれて余っていたのでそれにスルメと昆布をあわせ、塩で漬け込んだものであったが、 後に数の子がとれる数が減り、希少品となったため、スルメ、昆布を主体にした物が主流となり、 スルメと昆布のみを漬け込んだ物も増えて来ました。 味付けも、味覚の好みの変化もあって醤油や醤油を主体に配合した調味液によるものへと移っていったそうです。と、食べ物の話に逸れてしまいましたがこちらの厚岸町は、牡蠣が有名ですね 厚岸漁協直送の海の幸この厚岸・・・・ 土地の名前の由来。。。。聞くと、なるほどな!!って思いますよ「あっけし」と読むのですが、アイヌ語で“牡蠣の多い所”という意味の「アッケシシ」が由来だと言われています。汽水湖である厚岸湖を有する厚岸は、その名の通り牡蠣の名産地なのですそんな牡蠣の名産地から、直送で美味しい牡蠣をお届けしているのです。はぁ。。。。食べたい。牡蠣って、本当にほっぺが落ちるほど美味しい牡蠣、大好きなんです。生で!鍋にして・・・・何にしても美味しい牡蠣。牡蠣を一年中食べたいと思う、なおっち。常識では、5~8月って牡蠣を食べるな!とお祖父ちゃんから教わっていましたが・・・・実は、そうでないみたい!水温が低い厚岸で育つ牡蠣はなんと1年を通して生で食べられるんです!!水温が高くなりそうな場合は、水温が低い水域に牡蠣を移して育てているので、夏でも生で食べられるというわけなんですえ?本当ですか一年中食べられるの知りませんでした。。。。。と、言う事は食べるなと言われた時期でも、安心して美味しい牡蠣が食べられますね。知らなかった。。。。この情報を知ったみなさんは、え?本当・・・・って疑っているかも知れませんね~疑っているみなさんは、厚岸自慢の牡蠣こちらをクリックしてね。一年中LLサイズの美味しい牡蠣が食べれます!牡蠣好きのみんなに、早速教えてあげよう(o^o^o)LLサイズですよ LL北海道旅行に行くなら!なおっちは、絶対 厚岸町に行き死ぬほど牡蠣を食べます!!北海道の厚岸町をご存知ですか?【厚岸漁協直売店 エーウロコ】 ←参加中
なおっち 2009-07-04 03:03:49 提供:北海道厚岸(あっけし)漁業協同組合直売店 エーウロコ
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素晴らしい海の資源に恵まれた北海道厚岸町。厚岸漁業組合直売店である当店は、日々お客様に満足して頂ける商品を提供し、全国へ新鮮且つ安全な商品を発送しております。
お近くにお越しの際には是非ご来店頂き厚岸の味覚を満喫して下さい。
直売店スタッフ一同精一杯のサービスでお待ちしております。
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