モニタープラザ出展企業の中でもかなりの人気を誇っている厚岸漁業協同組合直売店　エーウロコさんのプロジェクトに初めて参加します！
厚岸漁業協同組合直売店　エーウロコさんのプロジェクトはいつも大人気で、
モニターになるのは激戦必死ですが一生懸命心をこめて記事を書かせていただきます。

今回のブログテーマは「さんまの好きな食べ方を、ブログ記事に掲載ください」

秋生まれなので秋刀魚は大好きな魚の一つ。
秋になって新さんまが店頭に並ぶのがすごーく楽しみなんです。
塩焼き、蒲焼、お刺身、天ぷらと食べたいメニューが多すぎて
週に２回は秋刀魚を買っちゃいますね。
安売りしていると１０匹位まとめ買いして、３枚におろして冷凍します。

子供が一番好きなのはさんまの蒲焼！
鰻の蒲焼よりもさんまの方が脂がのっていて美味しいんですって。
食が細い子なのですが、さんまの蒲焼丼だと必ずお替りしてくれるので秋にはよく作ります。
一人で３匹ペロリと食べちゃうので、沢山作ってもすぐなくなっちゃうんです。

以前、土用の丑の日にうなぎを出したら「これよりいつもの（さんまの蒲焼）がいい」って文句が出ました。
なので今年の土用の丑の日は、うなぎではなくお肉の牛の日にになりました。

鮮度がいいものだったらお刺身で食べるのがたまりませんよね。
脂がのっているので、ご飯がすすむことすすむこと！
想像しただけでたまりません。
でもなかなか刺身で食べれるほどの鮮度のよいものとは出会う機会がありません。

でもでも…ネット社会って便利ですよね。
厚岸漁業協同組合直売店　エーウロコさんで鮮度バツグン今が旬の
鮮さんま(刺身用)を取り扱っています！



取り扱っていらっしゃるのは、「鮮さんま」と「大黒さんま」という北海道の厚岸沖でとれる鮮度バツグンのさんま。

鮮さんまは、上品な脂のりが特徴で、まさに「刺身用さんま」です。
手選別で迅速に処理しておりますので、鮮度抜群でお届けが可能です！


見てください！このキレイな銀色を！
手作業で選別しているので市販品にあるような傷だらけではなく、ツヤツヤと輝くボディ。
店頭に並んでいるものは、流通業者を通して店に並び更に私たち自身が買いに行くまでの時間を経ているので
ある程度鮮度が落ちてしまっています。
自宅へそのまま届けてくれる厚岸漁協直売店エーウロコさんなら、こんなツヤツヤしたサンマが
手元に届くんですよ！嬉しいじゃないですか。

それからもうひとつの「大黒さんま」は、味と鮮度を誇る厚岸のさんま漁において、
さらに厳しい規格と規定をクリアしたものだけが名乗れる厳選品です



｢大黒さんま」は、厚岸漁業協同組合の所属船21隻が、
各々の「船上」において、漁獲直後に「特大のさんま」だけを選別し、
「紫外線殺菌冷却海水」を用い迅速に皆様のお手元にお届けする状態で発泡ケースに箱詰めされます。
「紫外線殺菌冷却海水」で瞬時に鮮度を閉じ込めた「大黒さんま」は、
垂直につかむと頭が天を仰ぐほどシャンとしています！

鮮さんまも十分新鮮で美味しいのですが、さらに選ばれたエリートたちがこの
「大黒さんま」を名乗ることができるんですね。
特大のさんまは、脂ののりもよく身もしまっていて美味しいですよね。

北海道では秋ではなく、さんまの旬は夏なので今が一番美味しい時期です。

北海道のさんまが美味しい理由は、
元気な子供を産むために、一番太っている時期だから。
さんまは、夏の間、北海道東沖でプランクトンをたっぷり食べて栄養を蓄え、
水温が下がってくると、産卵のために南下していきます。
つまり、北海道で水揚げされるさんまは、長旅前に栄養を蓄えた最も太ったさんまということです。
夏の厚岸のさんまは、たっぷりと脂がのった美味しい状態なんです！！

だから脂ののりがよいのでお刺身で食べるのが一番だそうです。


鮮度もよく、脂ののりもばっちりなので
こんな豪華なさんまの刺身もいただくことができちゃうんです！
地元では、お刺身を「一味醤油」で食べるんですって。
さんまの脂の甘みが一味唐辛子でピリっと引き締まって最高らしいので私も是非
新鮮なおいしいサンマをお刺身にしていただきたいです♪

モニターになれましたら、バッチリ写真を撮って、じっくり味わって、しっかり丁寧にブログ記事を書かせていただきます。
子供、男性、女性それぞれの目線から鮮さんまについて正直に語らせていただきます！
是非鮮さんまのモニターになりたいのでよろしくお願いします。

お刺身最高！鮮さんま 旬到来！！【厚岸漁協直売店エーウロコ】　←参加中

gigaeater 　 2009-08-17 08:10:07 提供：北海道厚岸（あっけし）漁業協同組合直売店　エーウロコ