コラーゲンって、お肌に良いって　みなさんご存知ですよねこのお肌に良いコラーゲン　これを髪の毛にも(^^)vお肌や身体の健康に気を使う方にはおなじみのコラーゲンですねみなさんも、日々のお手入れにコラーゲンを取り入れている方もいらっしゃるかと思います。コラーゲンはお肌にも良いのですが、実は、髪の毛のタンパク質で主成分である「ケラチン」とほぼ構造が同じでなおかつ保湿効果があります。そのため、コラーゲンを配合したシャンプーを毎日使うことで髪の修復効果があります。コラーゲンとケラチンの違いって保湿効果のあるアミノ酸が多く含まれているのがコラーゲン。さらに、ケラチンが熱やアルカリに弱いのに対しコラーゲンは２６０度という高温にも強い性質があります。肌にコラーゲンが良いという話を良く聞きますが、化粧品として肌に使うのもありですがもっとも効果があるのは口から取り入れたコラーゲンです。何故かと言うと、先ずコラーゲンは体内に入るとアミノ酸に分解されます。アミノ酸に分解されると体内に吸収されます。なんと、コラーゲンタンパクは体のタンパク質の１／３も占めるほど多いんですネ。その大まかな部位をご紹介しましょう皮膚２５％腱３５％骨２３％歯１８％軟骨１６％大動脈４％で、肌ではみずみずしさ、血管にはしなやかさ、関節ではクッションの働きをしています。そして、肌のどの部分に多いのかですが、肌は「角質層」「表皮」「真皮」の３層構造です。角質層には「セラミド」が４９％も含まれているのですが、コラーゲンは一番下の真皮層のなんと９０％を占めるタンパク質なんです。そのコラーゲンの量が肌にハリを持たせているんです。そして、春先から夏の時期にこのコラーゲンが急激に減る時期に当たります。特に紫外線のUV－Aが活性酸素を発生させコラーゲンを破壊しますまた、年齢的には２０代を境にコラーゲンを作る力が弱まってきて、６０代では半分以下になってしまいます。そのためにも２０代を過ぎた頃からは、コラーゲンの摂取が必要になってきますハリを持たせるのは、コラーゲンなんだでは、コラーゲンを使う事で髪もハリが出て健康になれるっていうことですね(^_-)-☆上記の文面は、「プロが教える美容の知識　コラーゲンを上手に使いましょう」を抜粋しています。　本分は→こちらなおっちも、読んでみてなるほど！って思いました。髪の補修には、ケラチンがいいのかな？って思っていましたがケラチンではなく、コラーゲンなんですね❤ケラチンが熱やアルカリに弱いって知りませんでした。。。しかし、コラーゲンは２６０度という高温にも強い性質があるので、ドライヤー時でもコラーゲンは　しっかり効果を発揮してくれるんだねみなさんも、上記の事を読んだら髪には、コラーゲンが必要だって事がお分かりになったと思います。そこで、毎日のシャンプーにコラーゲンを取り入れて・・・美容室帰りのような弾力のあるサラツヤ髪に！そこで、こちらのアイテムがオススメコラーゲンＰＰＴ100コラーゲンＰＰＴ100は、お使いのヘアケア剤に混ぜて使用するパウダー状の毛髪専用100％コラーゲンです。パーマやカラーの薬剤やドライヤーの熱によるダメージを抑制し、髪の健康を促進するためにサロンで使用されています。パーマ・カラーなどで傷んだ髪に保湿力の高いコラーゲンタンパクが健康な髪にしてくれます。ダメージ抑制効果コラーゲンＰＰＴ100は、「熱変性抑制効果」があり、アイロンやドライヤーによる乾燥から髪を守ります。 コラーゲンＰＰＴ100は、カラーリング後やパーマ後にパサつきがちな髪を守ります。カラーリングの色持ちもアップし退色を防ぎます。パーマの持ちもよくなり、パーマ特有のゴワつきも抑えられるのでパーマのイメージが変わります。 コラーゲンＰＰＴ100はシャンプー等の洗浄剤の洗浄力を変えずにダメージから髪・頭皮・手を保護します。使い方シャンプーに↓300mlに対して1包程度を混ぜてお使いください。コラーゲンが洗浄成分から髪や頭皮を保護して洗浄力を高めさらさらな髪になります。手の平で直接シャンプーと混ぜて使うこともできます。コンディショナーに↓コンディショナー・トリートメントに300mlに対して2～3包程度を混ぜてお使いください。パーマ・カラーなどで傷んだ髪に保湿力の高いコラーゲンタンパクがしっとり潤う健康な髪へ近づけます。スタイリングに↓スタイリング剤やブローローションに1回使用分に対して1つまみ混ぜてご使用ください。アイロン・ドライヤーの熱から髪を保護するとともに、髪を落ち着かせてスタイリングが楽に！さ、みんなも毎日のヘアケアにコラーゲンを取り入れて健康で弾むようなサラサラの髪を手に入れませんかo(^-^)o商品の詳細は、こちら↓シャンプーに混ぜるだけで美容室帰りのツヤ髪に！毛髪専用コラーゲンモニター募集　←参加中

なおっち 　 2011-01-08 14:59:13 提供：株式会社ホロニック