景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『高純度オーガニック化粧品 Annika Blanc（アニカブラン）』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 HRE |
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プレゼント
モニター１５名 水を一滴も使わない高純度オーガニック美容Annika Blanc
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
是非体感したい！ブログ・インスタグラムに丁寧にアップします宜しくお願いします！ 2019/02/05
美肌を手に入れたくて応募しました。私はブログに顔を出しておりますので、写真付きでの詳しい商品のご紹介は任せてください。 2019/02/05
水を一滴も使わないという点に惹かれました、ぜひつかってみたいです^_^どうぞ宜しくお願いいたします 2019/02/05
きっちり使用し、写真と一緒にブログ、インスタ、美容サイトへ投稿するので宜しくお願いいたします。 2019/02/05
使用感やテクスチャー、肌変化など、使用中や使用前後肌写真を多く取り入れてレポートします。毎日更新のTwitterやFacebook、インスタグラム、1,480件以上投稿の@cosmeにも投稿します。 2019/02/05
肌があまり強くないので、是非使っていたいです。ヒリヒリしないか、香りはあるのか、べたっとしないのか、とろみがあるのか、ないのかなどしっかり自分の言葉と画像で紹介します。楽しみです。宜しくお願いします。 2019/02/05
自分に合った商品を探していたので、凄く興味がある商品でした。是非、参加したいです。選ばれたら頑張って、丁寧にレポートしたいと思います。＠コスメにもクチコミします。 2019/02/05
国産のオーガニックコスメで素敵だなと思います(*´ω｀*)よろしくお願いします。 2019/02/05
説明を見ただけでこだわりを感じ、また私のインナードライ肌を助けてくれる貴重なアイテムになりそうで是非一度試してみたいです‼️SNSやブログで紹介します！よろしくお願いしますp(^-^)q 2019/02/05
季節の移り目や体調によって、お肌が敏感になり乾燥し易くなったりくすみ易くなったりします。
お肌の深層までしっかり美肌ケアしたいです。
ぜひ効果を実感して、使用後の感想をブログで丁寧に紹介したいです。 2019/02/05
顔出しＯＫです！
あたったら精一杯紹介させていただきます。
ぜひ試してみたいです … 2019/02/05
是非使いたいです！ 2019/02/05
肌への負担がなく安心して使えるオーガニックアイテムで、水を一滴も使わないというのが魅力的すぎます＾＾
使用感や肌の変化など写真にもこだわりながら更新もケアも頑張ります！ 2019/02/05
企業紹介
株式会社 HRE
【植物の力】
通常は過熱や加水により植物が本来持つ力は失われてしまいます。「植物の力」を特殊技術で最大限に活用することで様々な効能を引き出しました。私たちは安全安心のオーガニックを超えて、効能の高い製品作りを目指しております。持続可能な農業から生まれる、安全性の高い、国産オーガニック農作物を原料とし、お肌にも、地球にも優しい「Annika Blanc」。環境・資源循環・地域、全ての思いが一つになった物作りを展開していきます。
【有機農産物】
HREの基準として、オーガニックを考える際に原料を問屋から仕入れるのではなく産地を訪問の上、環境や土壌を自ら感じ生産者とのコミュニケーションの中で主原料を調達しています。今、私たちに甘夏をご提供いただいている方は50年近く前に「味が落ちた」ことから化学農薬依存を脱し、当時有機に気づき、3年間生産を止めて土壌からすべてを改良された農園様で、甘夏を日本中に広めた農園様でもあります。
