ansage アーティウォッシュ　\2200フレンチやイタリアンレストランや、輸入食材屋山に行くとよく見かけるアーティチョーク。欧米特にフランスではよく食べられている野菜で、萼や茎、つぼみなどを調理して頂きます。大好きだったイギリスのピザのチェーン店Pizza Expressが原宿にあった頃は、よくここのアーティチョークのサラダを頂いていました。ちょっと癖があって美味しいんですよね。最近は輸入食材屋さんでマリネになっているものを買ってきて付け合せにしたりしています。そんな美味しいアーティチョークに美容面でのベネフィットがあるってご存知でしたでしょうか。お肌のキメを整えながらハリや潤いを与えてくれるのだそうですよ。今日ご紹介するのは、アーティチョークエキスを贅沢に配合したスキンケアブランドansage（アンサージュ）の洗顔料。毛穴のトラブルを解消することにフォーカスして開発されたという商品郡は、とてもシンプル。でもその分、どんな肌質にも対応できるという自信があるということですね。ピンククレイを配合した洗顔料は、ほんのりピンク色。ジェルのような、クレイ特有のちょっと固いテクスチャ。保湿成分であるアーティチョークエキスやホホバオイル、ベタイン、肌表面に薄い膜を張り潤いを逃がさないセイヨウシロヤナギ樹皮エキスなどを配合。毛穴の汚れを落とすだけでなく、しっかり潤い補給もしてくれるそう。私は特に泡洗顔にこだわりがないので、手のひらで適当に馴染ませて使っています。独特の感触がなんとも表現しづらいのですが、もったりとしたジェルがお肌に吸い付くような感触なのです。さらっとお肌の表面をなでるような洗顔料ではなくて、しっかりぴったり密着しているかのような。洗い流そうとすると最初はぬるつきが強く感じられ、一般的な洗顔料よりも流すのに時間がかかります。ただ、ここでしっかりお肌の「すすぎ」が出来るのは、ズボラで普段ぱしゃぱしゃっとぬるま湯をかけて終わりにしてしまう私にはちょうど良い気が・・・＾＾；泡洗顔派の方は、ネットを使えばこんな感じでもこもこ泡立ちます。泡洗顔の場合は、そのまま使った時よりも遥かに泡切れは良くなりますが、さっぱり感はそのまま使った時のほうがあるかも。どうしても個人的に泡洗顔の後の「なんとなく洗えてない気がする感」が苦手です。本来は泡立てて、泡をクッションにしながら洗うようです。特に香りはないのですが、時によってほのかに良い香りがする気がすることも。自分の香水か何かなのか・・・これなのか・・・何度使ってもわかりません＾＾；洗いあがりのお肌のほどよいさっぱり感と、もちっとした質感がとても気に入っています。ドライスキンの方でもつっぱりを感じることはないと思いますが、特にコンビネーションスキンにオススメかも。さっぱりしすぎていないのに、潤いがお肌に残されている感覚です。これで毛穴に変化が見られたら嬉しいな～。夏の間お世話になりそうです。アンサージュファンサイトファンサイト参加中

Nicole 　 2015-06-10 09:29:24 提供：ansage（山田製薬株式会社）