昨日は妊婦健診でした。
「一度くらい着いてきて」と娘も一緒に来てもらいました。
お腹の中の赤ちゃんは至って順調！
そしてなんとなくですが性別もわかりました。
女の子です！
「多分女の子だけど、次回しっかり確認してみましょう」とのことだったので、まだ男の子の可能性もあるのですが、「妹が欲しい」と言っていた娘はそれを聞いて大変喜んでおりました。
「ＣＵＲＡ歯磨きジェル」の話
娘が元旦那のもとへ行っている間、ビジターセンターが新しくなった「富士御殿場蒸溜所に行ってみよう」という話になり見学予約をしました。
それくらい「ポットスチル」とか「蒸留機」とか、そんな言葉にわたしも主人も弱いです。
テレビで香水の蒸留機を観たときも、興奮してたくらいです。
そんな蒸留機が好きな私達夫婦のもとに、蒸留してできた「ＣＵＲＡ歯磨きジェル」が届きました。
「ＣＵＲＡ歯磨きジェル」の主原料はヒノキ。
このヒノキには強い抗菌効果と優れた鎮静作用、そして浄化の効果があると言われています。
「ＣＵＲＡ歯磨きジェル」は日本最後の清流と言われる四万十川が流れる山間に育つ美しいヒノキから作られた蒸留水を４５%使用しています。
ヒノキ蒸留水の抽出方法は「水蒸気蒸留法」と呼ばれるものだそうです。
ウイスキーの場合は、アルコールと水の沸点の違いを利用して（アルコールの方が低い）、先に気化した水蒸気（アルコール）を冷却機で冷やし液体します（その工程を２度すると高いアルコール度数の原酒ができるんですよ）。
ヒノキ蒸留水は少し違っていて、ヒノキチップを釜に入れてそこに水蒸気を送り込み、ヒノキの中にある精油成分と水蒸気が一緒に気化し、それを冷却。
留液タンク内で精油と蒸留水の２層に別れるという手法。
この蒸留水の使ったのが「ＣＵＲＡ歯磨きジェル」。
ウイスキーの場合は蒸留機の中に残ったものーーーといったことですよね。
なかなか面白い構造！
作り方だけでわくわくする！
一度実際に見てみたいですね！！
「ＣＵＲＡ歯磨きジェル」はそんなヒノキ蒸留水を使うことで、効果的な口内環境トラブル菌を除菌。
そして口臭や歯ぐきの腫れ・出血、虫歯も防いでくれます。
さらにセージ葉エキス、クチナシ果実エキスなど配合。
植物由来のＰＥＧ６０水添ヒマシ油のホワイトニング効果で、歯のくすみをやさしく浮かして取ってくれるんですよ。
「ＣＵＲＡ歯磨きジェル」はハッカの香りが心地よいジェル歯磨き。
清涼感がとてもあるので、磨くだけでも気分がスッキリです！
その上ヒノキの力があるので、スッキリするのは気分だけではなくて、口内も、バイ菌も、全てがスッキリ、欲張りなほどスッキリします！
我が家の歯磨きタイムが唯一無二なものに出会った気分です。
「女の子はパパに似る」とよく言われます。
（そう言いつつ、娘はわたしに似ているのですがーーー）
主人の顔は毛深いですし、男男してますし、「何に似ているか？」と聞かれたら「熊」とかつい動物を思い浮かべるくらいです。
「どうかわたしに似ますように！」と思います。笑
投稿日時:2017/08/09
: 
～ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て～
提供：有限会社トロフィー佐藤
