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スポニチの記事に、このような記事がありました人体には、冷やしてはいけない4つの「クビ」があるといわれています。(1)首周り(2)手首(3)足首(4)腰のくびれ以上の4箇所です。首にはマフラー、足首にはレッグウォーマー、腰のくびれには腹巻です。で、意外に忘れがちなのが手首の防寒です。最近では手首ウォーマーなるものをたまに見かけますがまだまだ一般的ではないようです。そもそも4つのクビは、骨ばっている箇所にあたります。手首や足首は、くるぶしなど骨ばっていますし、首も頚椎が皮膚の下にすぐ感じられるほど出っ張っています。腰は、正確にいえば、くびれそのものよりも腰骨の出っ張りを暖めると効果的といわれています。肉がなくて骨ばっている箇所は、外気温がダイレクトに体の芯に伝わってしまいやすいのです。首は背骨に冷えが伝わって内蔵(おなかの芯)を冷やします。手首・足首も骨ばった箇所から骨そのものを通して冷えが伝達され体の体幹部に到達します。こうして骨から冷えが伝わってしまうと体の中心が冷えてしまい外部からホカロンや入浴などで暖めようとしてもなかなか温まらないのです。一度冷やしてから暖めるよりも、最初から冷やさない方がもちろん体への負担が少ないし、効率がよいのです。ですから暖める時も出っ張った骨を中心に暖めるようにすると効果的なのです。足ならくるぶしの骨や足指ごつごつした骨っぽい部分をしっかりと防寒します。手首も外に出るときには、指や手首の骨をカバーできるものを選びます。室内にいるときにも手首だけを覆うリストバンド型の筒状のウォーマーを装着しているとよいでしょう。寝る時にネックウォーマーをして寝るのも寝ている間に冷えが侵入するのを防ぎます。確かに、そうですね・・・首や肩が冷えると一気にからだが冷えて背中がぞくぞくします(>_
なおっち 2013-11-16 15:13:15 提供:株式会社山忠
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