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今朝は公共交通機関が混乱していて、私も混乱しました。
一部運休、遅延。これ、本当に難しいです。
行き当たりばったりではないにしろ、ある程度臨機応変に動いているわけで、駅に行ってみないと、電車に乗ってみないとどうなるかわからないっていう。
冬以外の季節は、だいたいフットカバーを着用しています。
フットカバーは足首までの靴下より脱げやすいので、ストラップがついていたり、履き口に滑り止めがついていたり、意外と工夫が凝らされていますよね。
今年の誕生日にフットカバーをもらったのですが、足首に触れるところに、シリコンテープのようなものがついていました。
特許商品らしいです。
フットカバーもいろいろ進化しているんだなあと感心。
そして、また新しい視点で作られたフットカバーをget!
温むすびの「ライトなフィットソックス」。
取り出すと、こんな感じ。
左側がつま先、右側がかかと。
なんですが、編み方は逆なんだそう。
一般的な靴下のかかと部分に使われる編み方でつま先を、逆に、つま先部分に使われる編み方でかかとを編んでいるんですって。
そのため、つま先が楽!
縫い目がないぶん生地がよく伸びるので、フットカバーにありがちなつま先の締め付けから解放!
その代わり、かかとはぴったりフィット!
かかとにうまくフィットするように調整され、歩いても脱げにくい仕様になっているそうです。
履き口。
締め付け感はなく、かといって緩くもない、ちょうどよい塩梅。
履いているというよりもすっぽり覆われている、という表現が近いと思います。
ミトンっぽく包まれている感じで、履いている感じがしない!
どこもきつくない!。
一日履いても、フットカバーあるあるの、「足先が痛い」、「よく脱げる」がありませんでした。
履き口も無事!
これまでのフットカバーは、夕方くらいになると跡がついて痛みや痒みがでたことがありますが、「ライトなフィットソックス」はそんなこともなく履き続けていられました。
日中はまだ暑いこの時期は、若干ムレを感じましたが、まあ許容範囲内かな。
ストレスフリー!
ひとつ気になるのは、甲までしっかり布地があるところでしょうか。
だからこそ脱げにくいわけですが、履く靴は選ぶのかなあと思います。
色展開は私が履いたライラックグレーの他に、チャコール、黒。
無難な色ではありますが、おしゃれパンプスなど履くときには、こうしたフットカバーは見えない方が美しいですしね。
そう考えると、デザイン性をupした「ライトなフィットソックス」も良いのかも。
魅せる「ライトなフィットソックス」、とか。
どうでしょう。
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水玉ストール 2018-10-01 22:50:19 提供:株式会社山忠
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