『家庭教師のあすなろ』
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家庭教師は、私自身が大学の頃、もっとも、これは昭和40年代と古すぎますが、私の子供も、これはまだ十年も経っていません時期に経験しました。
こう申しては何ですが、親子揃って、並みの知能指数なのですが、こつこつやることと記憶力だけは自慢、そして、本を(ここでいう本とは、雑誌やコミックは含みません)をよく読んだので、理系人間にも関わらず、英語を除けば大抵の学科はこなせました。
ただ専攻した履修科目のせいで、教員免許資格はなかったのが、今となっては残念です。
こうした私および子供の体験からして、以下のような家庭教師像を持っています。
まず、子供さんが学校だけでは不十分だと思いのご両親は、塾や、家庭教師ということになりますが、両者は一長一短なのですね。要は、そうした塾や家庭教師の方と、子供さんの、平たく言えば、相性。これが、ないと、どんなに優秀な家庭教師の方が来られて、子供の方にも教えて頂こうと言う気があっても、何かちぐはぐになります。
それと、もう一つ、家庭教師も今では、株式会社ひのきさんが展開しておられる「あすなろ」のような組織的なものと、もう一つは、学生さんが多いのですが、どこにも所属せず、個人でやっておられるものの二つがあります。
そして、以下は、近所からの伝聞もありますが、組織的なところでは、能力的には、一応の水準を保った方のみを家庭教師として派遣されているようですが、個人の場合には、質的に大きな幅があるようですね。
今、なぜ、家庭教師かという根本的な問題を考えた場合には、絆なき、或いはコミュニケーション不足の時代とも言われる昨今、勉強においても、仕事においても、まずは、人間関係の構築がなされねば、何事も前に進みません。
また、家庭教師を求められる親御さんの期待は、学校や塾では得られないものを求めて対価を払っておられると思います。
そう言う意味では、現代の家庭教師、特に、「あすなろ」のような組織に属されている家庭教師とは、おそらくデモシカ先生が増えた時代。教育という仕事に熱意を持ち、かつ、子供との信頼関係を構築できる、いわば、真の意味で、かつ広い意味での教育者ではないかと思います。正直、学校の教師の一部以上に教師であると言う意味です。
いささか、背景説明等、前置きが長くなりましたが、最後に記した言葉。再度記しますと、「現代の家庭教師とは、真の意味での教育者ではないだろうか、また、そうあらねばならぬ」というのが私が抱く家庭教師像です。
勝手なことを記した面があるかもしれませんが、ご容赦ください。
彷徨 2011-09-03 19:06:39 提供:株式会社ひのき
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