アトピーの方でも、安心して使えるUVローション！！Pululu　UVローション 紫外線が強くなる季節、トラブル肌の方は、外出時のお肌のガードをしっかり行いたいもの。でも、しっかりガードできるアイテムほど、刺激も強く、また塗ったときにお肌に白く残りやすいというご意見が多くありましたそこで、今回、お肌にやさしく、高い数値でお肌をガードできてさらに、塗ったあと、白く残りにくいローションタイプのＵＶケアアイテムを新開発いたしました。ベースは乳児用ローションから刺激となる成分をさらに排除し、低刺激性を実現。また、ＳＰＦは、お肌に影響を与える紫外線の量を、何％カットできるかを表す数値ですが、ノンケミカル、無機系の紫外線反射剤を使用したタイプでは、これまで２０を越えることはなかなか難しい状況でした。今回は、特殊製法により、ノンケミカル、無機系のお肌に刺激を与えにくいタイプで、なんとＳＰＦ値３５を実現[emoji:i-199]ＳＰＦ値が低いアイテムは、外出時に何度も塗りなおしが必要でしたがプルルＵＶローションは、日常生活行動範囲においては、長時間塗りなおしがいりません。＊SPFとは、Ｓｕｎ Ｐｒｏｔｅｃｔｉｏｎ Ｆａｃｔｅｒの略です。紫外線は、UV-A　/　UV-B　/　UV-C　の３種類に分けられます。紫外線A波　紫外線B波　紫外線C波このうち、UV-Cと呼ばれる最も有害な紫外線は、オゾン層によって吸収されてしまうため、地球上には届かないそうです。でも、近年はこのオゾン層の破壊が進んでいるのでちょっと心配ですよねUV-Aは５月に最も多くなるそうです。しかし、UV-Aが最も少ない冬の時期でも、UV-Aは1/2しかならず、一年中UV-Aは降り注いでいるのです年間を通して紫外線対策が必要ですねUV-Bは８月頃に最も多いそうです。話を戻します！　SPFとは、この紫外線B波防止効果の指数です。数値が高いほど高い効果が得られます。さらに、Ａ波を遮断するＰＡ値も＋＋＋と、最高の値を実現し、お肌をしっかりガードします。ＵＶアイテム特有の、塗ったあとの白さもありませんので、学校に行く際にもつけていけるため、お子様の日常ケアとしてもぜひご利用ください。低刺激で、お肌の弱い方でも安心して使っていただけます！！小学校・幼稚園・中学などでは５月に運動会を開催するところもありますので、紫外線が気になりますよね。お子様のお肌を守る為にも、きちんとＵＶケアして下さいね！☆肌に優しい特徴紫外線をしっかりカットするのに低刺激で安心　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・紫外線吸収剤不使用（ノンケミカル）　かぶれる可能性がある紫外線吸収剤は使わず、無機原料による　紫外線反射剤を使用しました。・SPF35・PA値＋＋＋ちょっと、ここでケミカルのお話しです。この紫外線吸収剤が騒がれていますが・・ネットで、こんな記事を見つけました。かいつまんで書きます。酸化防止剤と殺菌防腐剤とタール色素と、紫外線吸収剤は同じ「毒物」の仲間です!と書かれてありました。上記の名前で検索すると・・・どれだけ有害な物なのかが直ぐに分かると思いますへ～紫外線吸収剤って・・・毒物の仲間だったんだねフェノール系化合物・フェノールに類似するベンゼン系化合物が含まれる紫外線吸収剤は、酸化防止剤や殺菌防腐剤と共通する毒物の仲間に分類されるという訳です。紫外線吸収剤は一品目の添加量が制限されているそうです。しかし一品目ごとに制限されていても～三品、四品と加算することには制限がありません。そしてその相乗作用が十分予想されますね当然、表皮母細胞を傷つけて将来のシミになるので、実際には安心でない状態ですシミやシワの原因となる紫外線吸収剤を使っていたら、何のためのUVカットなのか？なんて投げ掛けがありました。そう考えると、確かに・・・・そうですね。タール色素を含むコスメと紫外線吸収剤の併用は、危険がダブルパンチだと記されていました。それって、どういう意味なの？UVカットの化粧水と乳液でケアしてその上にやはりUVカットを兼ねた下地やファンデをすると、どういう結果になるでしょうか？ん？UVカット力が倍増するのでは？？？？化粧品に含まれるタール色素はフェノール類（毒物）ファンデーションや口紅などの美しい色はタール色素のおかげだそうです。知っていました？タール色素もレーキ類という顔料に似た原料も、実は・・・フェノール系化合物。フェノールは化学活性が強く、殺菌消毒はフェノールの特性のひとつであり、細胞を殺す毒性がフェノールの特徴だそうですメイク類はたとえ低毒性のものが使用されているとはいえ、多種のフェノール類の集合です。毒性が低くしても、あれもこれもと数を使えば・・・毒性だって上がるでしょ。化粧品に含まれる合成界面活性剤・・・タール色素が肌に浸透していまうらしいです。タール色素をメイク用化粧品に使用するときは、色素の種類によって+や-イオンまたは非イオン系の合成界面活性剤や溶媒という肌を溶かす薬品を使って、色素を安定させなければならないそうですファンデーションには乳化剤として、口紅には色素分散剤あるいは皮膚への付着剤として、合成界面活性剤を配合しています。上記の分を読み・・・「メイクをしているとなぜ小ジワになるのか」その理由が、そうだったんだって今分かりましただから、ノンケミカルの日焼け止めをオススメします紫外線吸収剤が・・・老化を進めていただなんて。。。みなさんも、使うなら安心のノンケミカルのPululu　UVローション にしませんかo(^-^)o塗っても白くならない！素肌のような付け心地ローションタイプで伸びがよく、塗った後白く残りにくいので、肌質や老若男女問わず、どんなときでも使えます(^_-)-☆このＵＶローションの詳細は、下記のバナーをクリックしてね↓ノンケミカルでSPF３５PA値＋＋＋を実現！UVローションモニター１０名様大募集　←参加中

なおっち 　 2010-05-01 15:40:21 提供：株式会社日本オムバス