『アトピー性皮膚炎ケアグッズ あとぴナビWeb通販』
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オムバスのAPバスオイル使ってみました!日本オムバスさんが提供してくださってます。もともと体は乾燥肌でかゆみが伴ったりかさかさしたりするのでボディクリームは欠かせなかったけど、手のとどく範囲しか濡れませんなので当然背中は付けず・・そのせいか背中はいつもかさかさしている感じ。このバスオイルなら200リットルの湯につき5~10滴垂らすだけで肌がしっとりするそうです。お湯って結構肌を乾燥させるそうなのでありがたいです。さっそく5滴 垂らしてみました↓見た感じオイルそのものです。普段使ってる入浴剤と兼用してもいいということで使ってます。(乾燥肌対策に特化しているのでむしろ使用した方がいいみたいです)入ってみて思ったのはお湯がとってもまろやか!とろりとした感じですね。新湯でも問題ない感じになります。香りはホノカにラベンダー調でアロマ効果もありました。ただ入ってる内に香りはほとんど気にならなくなったかな。少し気になったのは湯上がりに体を洗うときです。泡立ちがいつもよりかなり控えめになったことかな。それだけオイル成分が肌にしっかり密着しているっていうことですね。泡立ちが物足りない時はさっと湯で流してから洗うと良い感じがします。そのあと仕上げに湯に入り上がると問題なしですね。気を付けた方がいいのは湯船がちょっとすべりやすくなること。これは少し感じました。バスオイルを入れた湯に入った後いつもはならないのにお湯をはじくこと!水玉になってころころ。若い頃を思い出しました(^^ゞタオルドライしたあと肌が本当にしっとりしているんです。しかもぜんぜんべたべたしないしさらっとしているのに肌の乾燥が気になりませんしかゆみもなくなったかも?やっぱり乾燥から来ているのかな。あのかゆみは。今も背中のかゆみ感じません。これは本当にありがたい。手の甲もいつもならかさかさしているのにしっとりしているみたい。肌を触った感じもやわらかでもちっとしていてまるでボディークリームを塗ったときと変わらない位でした。ベースオイル・アロマオイル成分は、全て植物性。防腐剤や乳化剤等の添加物は一切使っていないのがすごく肌にやさしいし安心できます。ちなみにざっと特徴をあげておきますとpoint1植物性オイルが、肌を乾燥から守る ベースオイル・アロマオイル成分は、全て植物性。防腐剤や乳化剤等の添加物は一切使っていません。〈ベースオイル全成分〉スクワラン(オリーブスクワラン)、アボカド油、ホホバ油、ユチャ油(アブラツバキ)、パーシック油(アンズの種子)、トコフェロール(天然ビタミンE)、クレオミルク(ニゲラサチバ種子油、ゴマ油、アロエベラ液汁末)、ディフェンジル(フウセンカズラエキス、シャゼンムラサキ種子油、ヒマワリ種子油不けん化物)point2柑橘性アロマ成分でリラックス オレンジ油、グレープフルーツ果皮油、エンピツビャクシン油、アトラスシーダー樹皮油、ニオイテンジクアオイ油、セイヨウハッカ油柑橘系を中心としたアロマ成分を微量配合。さわやかな香りとリラックス感たっぷりの入浴を楽しめます。point3トラブル肌にやさしいクレオミルク・ディフェンジル配合トラブルを抱えた肌のためにクレオミルクを配合しました。さらに、pululuジェルやスキンオイルでおなじみのディフェンジルを加え、しっかり肌を保護します。point4温泉、入浴剤と併用できるこのような感じです。100ml 入ってるし一回当たり5滴程度でいいので(5滴で充分すぎるくらい)かなりもちそうです。お値段は定価:4,935円(税込)とやや高めだけど会員になっておくと3,948円(税込)で購入できるのはうれしいかも?夏は厳しいけど乾燥の気になる秋から春の初めにかけてはありがたい一品ですね。感謝しています!あとぴナビWeb通販ファンサイト応援中
Buon fortuna 2010-04-04 20:42:35 提供:株式会社日本オムバス
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あとぴナビ通販では、肌と体へのやさしさを基本に商品の開発、選定を行っております。
特に、トラブル肌を抱えた方のお肌は敏感ですので、安全な原料を使用していることはもちろんのこと、使用する方の状況に合わせて、商品をお選びいただけるようにラインナップも豊富にご用意。
また、商品の開発、選定にあたっては、1つの商品あたり延べ100名以上のあとぴナビ読者の方にご協力いただいて、何度も繰り返しモニターを実施。実際に使用した結果に基づいた「声」をダイレクトに商品に反映させています。
なぜなら、たとえ商品を作る側や専門家が理論上、お肌や体にやさしく安全と判断した製品でも、実際に敏感肌やトラブル肌の方が使用した場合に、そうでなかったり、微妙に調整が必要なケースがあるからです。これは、私たちが、長年、トラブル肌の方にケアアイテムをご提供してきた歴史の中で痛感したことでもあります。
机上の理論だけでは、商品開発者が満足しても、商品を使用する方が満足するとは限りません。実際の使用感と使用した結果が理論に基づいてこそ、本来の安心、安全をお届けできると確信しております。