『アトピー性皮膚炎ケアグッズ あとぴナビWeb通販』
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冷凍庫に鰻が入っているのを唐突に思い出したのは、日曜日の選挙帰りの事でした。
なので「お昼は鰻にしましょう!」と、その瞬間から頭の中は鰻色になりました。
鰻色って何かすごい色ですが…。
そんなこんなで、休日の昼定は、鰻専用ご飯を炊いての鰻重となりました。
さて、さてさて…鰻丼や鰻重の時って薬味に何を使いますか?
我が家は山葵も使うんですが、こういうもの↓↓も使っています。
それは「さらし葱」
しっかり水にさらした長葱をたっぷりと使います。
器にはこれだけしか乗せていませんが、実はおかわり出来る様にしています^^;
これと山葵が鰻重の時の定番薬味になっています。
これは結婚当初…なので20年近く前ですが、大阪市内にある「ひつまぶし」専門店に初めて入った時に、さらし葱とわさびが共に出て来て知った食べ方なんです。
「山椒じゃないのね~」と思いつつ、お店の人に言われるまま取り分けたひつまぶしに乗せて食べたら、とても美味しかったんです。
鰻のくどさがさらし葱によって緩和され、葱のシャキシャキの食感も良くて。
さらには山葵のツーンと来る刺激がこれまた絶妙。
家人が山椒があまり得意でない事もあって、我が家で鰻重や鰻丼の時はさらし葱と山葵の組み合わせになっています。
私はたまーに山椒も使います^-^
お葱は週末に届いた九州ファーマーズクラブの旬のお任せ野菜に入っていた長葱を使っています。
2人分の薬味で1本の葱を使いました。
【関連記事・レシピ】
・九州ファーマーズクラブの旬のお野菜セット
・土用の丑は白焼きで
・二の丑はうなぎ専用ご飯でうなぎ飯弁です(鰻専用ご飯の炊き方レシピ)
・鰻がどうしても食べたくて…(全部で420kcalの定食です)
・偽蒲焼きレシピ(↑のレシピ)
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ゆりぽむ 2011-11-30 12:23:36 提供:株式会社日本オムバス
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