『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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株式会社アバンティ |
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オーガニックコットンは肌に優しいと聞いてたので、そういう素材で作ったものを着用してみたいと思い案素。 2011/10/14
オーガニックのコットン100%くれからの季節あまり着込むと暑いし、私はいつも頭寒足熱方式です、靴下を寒くなると二枚重ねです。家事をする時袖口がぬれて困っています。着脱がしやすいのがとても良いですね。 2011/10/14
私は冬服はちくちくしたり、痒くてきれない服もあり気に入ったデザインでも購入できないことが多いです。ネックを折り返すこともできるというのがいいですね。これを着て色々なデザインの服を着たいです。
2011/10/14
宜しくお願いします。 2011/10/14
このたび初めてですが、一生懸命ご紹介しますね。 2011/10/14
ぜひ着ててみてブログで紹介したいです 2011/10/14
体に自然とフィットしてきそう。タートルは気管支の弱い私にはこれから必須になってゆきます。 2011/10/14
参加したい 2011/10/14
人と会うことの多い仕事ですので、ブログだけでなくクチコミも沢山できます!しっかりレポートします! 2011/10/14
オーガニックコットン気持ちよさそうです。肌が強い方でないので試してみたいです。 2011/10/14
タートルネック大好きで、冬は手放せません。冷え性で寒がりなので、是非試してみたいです。
オーガニックなのも良いですね! 2011/10/14
ぜひ着てみたいです、よろしくお願いします!! 2011/10/13
肌が弱いのでタートルはなるべく着心地のいいものにこだわっています。オーガニックコットン100パーセントのタートルネックぜひ、着てみたいです。 2011/10/13
重ね着大好きなので、こんな暖かいアイテムはこれからの季節大活躍ですね^^ぜひ、来てみたいです~♪ 2011/10/13
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。