『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社アバンティ |
---|
モニタープレゼント |
|
---|---|
モニターした感想の |
|
とても興味を持ちました。参加したいです。 2013/01/23
ハンドメイド・色々作るのが大好きなので、さらし木綿を使って何か作りたいです! 2013/01/23
是非試してみたいです(^-^) 2013/01/23
雑誌で偶然"さらし生地のコットンハンカチ"の作り方を見て、ぜひ作りたいと思っていた所でした。また、布のコーヒーフィルターを使うことが夢だったので、ぜひこちらのモニターで作らせて頂きたいです! 2013/01/23
オーガニックコットン100%のさらし木綿なので、安心して使える点が魅力ですね!ちょうどそろそろ花粉が飛ぶ時期なので、「手作りマスク」も作ってみたいです!多数の写真を載せて詳しくレポート紹介します!! 2013/01/23
オーガニック素材なので肌触りもよさそう☆非常に興味深いです 2013/01/23
肌荒れな私に是非お願いいたします。 2013/01/23
オーガニックで自然にも人にも優しくて繰り返し使えることにすごく惹かれました!(*^^*)エコだし家計にも優しいです♡ぜひ試してみたいです!どうぞよろしくお願いします(^^) 2013/01/23
オーガニックに凄く惹かれます!是非モニターさせてください!ブログに写真、使用方法、使ってみて肌触りや背中のにきびの変化、商品の特徴等を丁寧に報告します! 2013/01/23
さらし木綿って今はあまり売ってないよね。コーヒーフィルターになるなんて知らなかった。丈夫な布だから、ちょっとした袋を作るとすごく持ちそう。汗を吸い取るから実際にさらしとして使ってみたいな 2013/01/23
オーガニックのさらしを電子レンジのラップ代わりと手作りマスクに使ってみたいです。オーガニックというのがすごくいいです。 2013/01/23
さらし木綿って、素敵ですよね!
皆さんのブログも見てみたいです。見に行ってみよっと。 2013/01/23
自分磨きが趣味なので普段、美容系の記事を中心にしていて美に興味がある2000人以上の購読者の方や何千人の読者の方にいい物を知っていただきたく、積極的に情報を発信しています! 2013/01/23
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。