『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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またちょっと間があいちゃいました。こんにちは。毎日会社と家の往復で、家にいる時間は寝ているか食べているかしか出来ず、なかなか更新できませんちょっと自分の時間がなさすぎて、部屋も泥棒が入ったのかと思うくらい散らかったり、ペディキュアも塗り直せなかったり、本がまったく読めなかったり・・・という感じですが、ブログは続けたいなぁとぼんやり考えています。
さて、最近異常に寒くないですかこの前の雪にはびっくりしました。うちのほうは積もっていて、ざくざくとレインブーツで雪をかき分けながら通勤しました。会社がある港区でも案外積もっていたのでビックリ。まだまだ寒い日が続くそうなので憂鬱ですそんな冬嫌いな私をサポートしてくれているアイテムがこちら
オーガニックコットン腹巻き!アヴァンティというメーカーのプリスティンというブランド(なのかな?)から出ているもの。プリスティンの製品は漂白剤、定着剤、柔軟剤、防縮剤などを使わず綿本来の柔らかさを大切に作られているのだそうです。紡績、編み、織り、縫製など製造はすべて国内で行なっていて、純粋なメイド・イン・ジャパン商品なのもポイント。
オーガニックのシートマスクとかすごくよさそう!お化粧に使うコットンや綿棒もオーガニックモノだと使い心地がよさそうですよね~。いいなぁ、こういうところからオーガニックに切り替えてみるっていうのも良いかも。
品質表示。こちらは薄手腹巻なのですが、腹巻付きショートパンツとかもあって、そちらも気になる。オーガニックブラとか、オーガニックキャミとか、どれも素材がとてもやわらかくて心地良さそう。
たたんであるとこんな感じなのですが、広げると結構長めの丈です。しかもウエストが結構大きくて、だぶだぶと余ってしまったので、ちょっと低めの位置(より腰に近い位置)で着てみたら、まあまあフィットしました。でもそうするともともと長めの丈だから、ボトムスがスカートの時は良いのですが、デニムとか履くときにちょっとじゃまになるというか。腰の部分でもたついてしまうんですよね。
とは言え・・・ものすごく肌触りが良いんです。本当に薄手でやわらかくて、もぞもぞしないの。ウエストもすごく緩めの作りだからこそ、締めつけ感が一切無くて、付けていることを忘れてしまうほど。脇に縫い目などもないので、ボコボコした縫い目があたって痛い、なんてこともないのです。お肌にあたる部分はパイル地になっています。
フラワージャガードの生地。やさしいベージュの色合いも綺麗です。本当に長めなので、チューブトップみたくして着てもお腹をカバーしてくれるくらいです。私にはやっぱりちょっとだけ大きいようで、下がってきてしまったり、もたついたりということが若干あったのですが、普通体型の方であればおそらく「絞めつけられすぎず、緩すぎず」で程良いと思います。ううう・・・悲しい私はヒートテックの上に重ねて着てみたりしています。でも本当は肌触りがとても良いので、お肌の上に直接着るのがおすすめですよ
暖かさは、というと、ほんのりほんわか暖かい感じ。やっぱり着ているのと着ていないのでは差を感じます。1日着ていたら、おへその周りが冷たくなることがなくて、生理痛もちょっとマシだった気がします。女の子にとっておなか周りを温めるってすごく大事なことですもんね。これは冬の間ずっと付けていたい!
アウターに響かないし、もこもこしないし、肌触りが良いし、ほんわか暖かいし。冷え性の方や生理痛が重い方、おへそ周りがいつも冷たい方にはすごくおすすめHPを見ていると色々欲しいものがあるのだけど、やっぱり腹巻付きショートパンツ
がすごく欲しい!!
腹巻きってちょっとおっさんぽい?とか、モコモコしそうで嫌、と思っていたのですが、こんなに薄手でもほんわか暖かいと知って目からウロコでした。まだ使ったことのない方にはゼッタイオススメしたいです
アバンティ ファンサイトファンサイト応援中
Nicole 2012-01-28 11:39:35 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。