『神田淡平ファンサイト』
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神田淡平(かんだあわへい) |
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明治17年に葛飾区青戸の地で創業以来120年あまり…煎餅の製造販売をしている神田淡平(かんだあわへい)さんのプロジェクトに当選しました!今回のテーマは、「自分にとって『一流品だ』と思える物のエピソードを募集します!」ということで、ただ単に値段の高いものや有名なものだけではなく、自分で価値があると思う品を紹介するという素敵なお題でした。届いた包みは、包装紙を開けると、重厚かつモダンな感じの黒い化粧箱があらわれます。箱を開けると、おいしそうなおせんべいがぎっしり!今回モニタープレゼントしていただいたのは、神田淡平さんの「煎餅詰め合わせ」です。 ・辛子煎餅 ・生醤油煎餅 ・にんにく煎餅 ・わさび煎餅 ・紫煎餅 ・烏賊墨 ・醤油煎餅 ・黒子煎餅 ・のり煎餅 ・山椒煎餅 ・生姜煎餅 ・胡麻醤油いっぱいあって、目移りしちゃいますね~!こちらはこのたび神田淡平さんが発売した、こだわりの新商品、「今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅 紫」です!煎餅の超一流品を目指して開発されたものだそうです。国産うるち米100%の生地、富士山麓に湧く銀名水を仕込み水、二年以上の歳月と 二倍の原料を使用した醤油を使用し、葛飾今戸焼きという江戸の焼き物を使って製造した、こだわりのおせんべいです。今戸焼きに関する情報や商品に関する詳細はこちらhttp://www.awahei.com/yomoyama/honkakuteyakisenbeimurasaki.html早速いただいてみましたが、香ばしく焼けたせんべい生地、コクと深みのあるお醤油、香りも味もワンランク上の、おいしいおせんべいでした。こちらは「にんにく煎餅」です。にんにく醤油を塗ってあるのですが、にんにくのパンチのきいた味がガツンときますね。こちらは「わさび煎餅」です。ちょっぴりビリ辛で、香り高いわさびの風味がおせんべいによくマッチしています!同封してあった色々な読み物も拝読しました。今ではすっかり定着した「激辛」という言葉は、神田淡平・店主の鈴木さんが生みの親だったんですね!’86新語の部で銀賞を受賞したそうです神田淡平さんのおせんべいはざっくりした厚焼きで、昔ながらの素朴で温かみのあるおせんべいという感じでした。また、どのおせんべいも特色があっておいしかったです!このたびはおいしいおせんべいをありがとうございました&ごちそうさまでした神田淡平(かんだあわへい)社員のひとり言ブログ煎餅・あられの専門店 神田淡平神田淡平ファンブロガーサイトに参加中
nuigurumi 2009-09-19 21:07:01 提供:神田淡平(かんだあわへい)
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神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。
時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。