「3月14日にお母さんに言った？」と、夕飯時にうちの娘があの人へたずねました。
3月14日はホワイトデーですが、円周率の日でもあったそうです。
その円周率の日に「’愛の告白’をすると、永遠に続く」とテレビを見て知ったそうで、以前そんな話を彼にして、何か約束をしていたみたいです。
「忘れたから、来年ね」
たぶん来年も忘れるんだろうけれど、あの人と娘の二人だけの約束をしていたことが、なんだか嬉しかったです。










「ジョイココスクラブハンドソープライム」の話

パン教室へ通っていたのに、興味を持ってしまったのは焼き菓子。


最初は自分のオーブンのクセを知るために、焼いていただけだったのに、今ではパンよりメインで焼いてしまっています。


パンもそうですが、クッキーも加減を間違えるとべたついて手から生地が落ちないということがあります。


そんな時手を洗うのも一苦労。


そんなわたしに縁あって、「ジョイココスクラブハンドソープライム」が届きました。







「ジョイココスクラブハンドソープライム」は日本初のスクラブハンドソープです。






「スクラブ」と聞くと、古い角質を取り除く効果があると想起しますよね。


よく「洗顔剤」などで使われているような気がします。


そんな「スクラブ」剤にはマイクロビーズが使用されていることが多く、環境汚染リスクが高いことで世界で問題になっているそうです。

しかしながら「ジョイココスクラブハンドソープライム」が使っているのは、アボカドシードスクラブ。


人や環境に優しい天然素材をを使用しているんですよ。










そして、ヴァージンココナッツオイルを配合しています。


ココナッツオイルは、酸化しにくく、乾燥を防いでうるおいを与えてくれるなどの特徴がありますよね。

「ジョイココスクラブハンドソープライム」は100％天然スクラブで、ゴシゴシ洗わなくても、手の皺に入り込んだ汚れをしっかり洗い落とすだけでなく、100％天然のヴァージンココナッツオイルで、洗いながら乾燥まで防いでくれるんですよ。


（詳しい商品説明はアクシスのモニプラファンサイト

をご覧になってください）









「ジョイココスクラブハンドソープライム」はスクラブ入りなので、家事や料理でついた油分や汚れ、メイク後のファンデーションなど、ガーデニングなどでついた土汚れなど、頑固な汚れにも最適です。



「ジョイココスクラブハンドソープ」は全部で5種類発売されていますが、今回は「Lime」。


爽やかなライムの香りを使ってみました。

色味といい、つぶつぶといい、一見すると、「キウイフルーツ」ジュレみたい。


わたしも娘も、「キウイフルーツの香りじゃないの！？」と実はびっくりしてました。






「ジョイココスクラブハンドソープライム」は手をよく濡らした後、適量（1プッシュ）を手に取っていきます。


汚れが気になる部分を中心に、スクラブ剤を転がすように、手のひら・指の腹面をこすり合わせます。


泡で手の甲、指の背、指先を洗って、充分にすすいでいきます。

この時は普通に「ジョイココスクラブハンドソープライム」を使用し、洗ってみました。


古い角質が取れたように、肌がワンランク輝くというか、白くなった気がします。


肌ももちろん、しっとりです。

洗っているところの画像がなくて、申し訳ない―――。






実際に今度は、お菓子作りが終わったあとの手を、洗っていこうかと思います。

ちなみにこの日は全粒粉と菜種油、豆乳、塩、きび糖、くるみを使ったクッキー生地を作っていたので、この手には油と生地残りが手にくっついてます。






わたしのやり方かもしれませんが、「泡」で洗うタイプではなくて、塗り広げた泡がボディークリームのようになって洗われていくような感覚です。

おかげさまで油生地汚れが、一度ですっきりしましたよ。







もちろん、指の間も、皺までもすっきりぴかぴかになりました。

これからわたくし、引っ越しが控えているもので、退去時の清掃が待っています。


お風呂やキッチンの換気扇の（油）汚れも、水垢も、全部、ぜーんぶ落とさなくてはなりません。


あと、洗濯機は自宅で使っているのを持っていくので、徹底的にきれいに磨かなければ！


―――――油生地汚れよりも、頑固そう。。。。

「ジョイココスクラブハンドソープライム」がわたしの強い味方になってくれたので、そんな汚れも撃退してくれそう。


安心して掃除ができますね！











平日職場の勤務は時間に融通がとても利きます。
短時間でも、週1日でもなんだって大丈夫なので、わたしは辞めなくても何とかなります。
現職場が作るお酒はとても大好きなので、できるならかかわり続けたいくらいです。
しかしながら、あの人はわたしがいると働きにくいと言います。
その気持ちは、わからなくもないのですが。
わたしにとっての優先順位は「自分のやりがい」より、「あの人がまた病気にならないこと（一度うつ病を発症した場合、再発率は50％）」なので、辞めることにしたんですよ。
これからの仕事は「あの人をいい男にする（育てる）」こと。
これから過ごす余暇時間を、彼の役に立つ資格勉強でも始めたいなと思っているところです。

miori 　 2017-03-16 21:55:52 提供：株式会社アクシス