じゃん。
今使っているボディーシャンプーです。

レイヴィーボディーシャンプーパパイヤ＆カンゾウ。
パパイヤ。
知っているようで知らない、あの南国果実。

実は秘密があったんです。
パパイヤに含まれる美容成分には、古い細胞を分解する力があるんですって。
ほかにも、皮膚の炎症を抑える治療薬としても用いられていたそう。
薬だったんですね！

カンゾウもパパイヤと似た成分をもっています。
カンゾウとは、漢字で『甘草』。
甘味料としても使われますが、漢方としても広く用いられています。
皮膚の炎症を抑える作用や美白効果がある薬用植物なんです。

パパイヤとカンゾウ。
肌の悩みを撃退してくれるふたつを組み合わせたこのボディーシャンプーは、『肌のざらつきや硬さ』が気になる方向け。
『余分な角質や皮脂を取り除き皮膚をやわらかく』
そして、
『乾燥や肌荒れを予防し健康的な肌に』
導いてくれるとのこと。

これからますます乾燥が気になってきますよね。
私が乾燥が厳しい時期に特に気になるのが、踵や肘、膝です。
硬くがさがさになるんですよね。踵は、ひどいときは割れたり…。
このボディーシャンプーを使えば、そんな不安は解消されるかもと期待。



写真では色がとんでわかりにくいのですが、淡く色がついています。
ほんの〜りオレンジ。パパイヤ色。

使うバスグッズはネットボールやナイロンタオルがいいそうです。
綿や絹、手では泡立たない模様。
私は洗顔用ネットで試してみました。
もこもこと繊細な泡ができます。
その分ちょっとへたっとしやすい印象ですね。


かかとで検証。

使ってみて一週間以上経ちました。

硬くて乾燥していたかかと、だいぶやわらかくなりました。
白くかさかさしていたのがかなり滑らかに。
手触りが違います！
このボディーシャンプーなら、今年はかかとが割れなさそう。
肘も膝も、秋冬になると皮膚がかさかさになったり黒ずんだりしますが、今のところ大丈夫。
パパイヤの効果、発揮されてますね〜。


香りはパパイヤとのことですが、パパイヤの香りがよくわからない私には判断できない。笑。
パパイヤってどんな香りだったっけ…？
よくわかりませんが、このボディーシャンプーは甘い香りです。
千歳飴のあのやみつきになる甘さと、熟れた苺が連想されます。
子どもの頃無条件に好きだった香りで、とっても懐かしい気持ちに。
しかも、この甘い香り、お風呂から上がっても持続するんです。
お風呂から上がっても楽しい気分が続きます。ふふ。


肌が乾燥でごわついているひと、甘い香りのバスタイムを楽しみたい方はこちらから。



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水玉ストール 　 2013-11-07 20:58:39 提供：株式会社アクシス