こんにちは!三笠産業株式会社です。
三笠産業株式会社は近年、超微粉砕技術を更に極め、野菜を丸ごと超微粉末にした「ファインパウダー」を製品化いたしました。
特に、乳幼児・お年寄りや野菜嫌い・野菜不足の人たちが、消化吸収性の優れた栄養素をバランス良く補うことができる、新しい機能性食品に応用していきたいと考えています。
全国的に大荒れとなった2月も終わり、だんだんと春が近づいてきた感じがしますね。
さて、今回は野菜パウダーを使った『和菓子』レシピを考えてくださるモニターさんを募集します!
お団子、どら焼き、白玉、寒天、ういろうなど
これまでも様々な和菓子レシピをモニターさんに考えていただきましたが
今回は、お彼岸のお菓子に、お花見のお供に、入学・入園のお祝いに・・・などなど
こんな時に作って食べたい!といったシチュエーションも合わせて考えていただけると嬉しいです♪
なお、今回のイベントでは、モニターしたい野菜パウダーを3種類
ご自由にお選びいただけます!
応募時にアンケートがございますので、ご希望のパウダー3つ
お選びください。
(モニター商品はお選びいただいた野菜パウダー3種類 各10gとなります)
野菜パウダーのラインナップは全部で17種類
―野菜パウダーを使った和菓子レシピをご紹介―『小松菜まんじゅう』【材料】 (約20個分)
上白糖・・・115g
サラダオイル・・・3g
イーストパウダー(または重曹)・・・4g
小麦粉(薄力粉)・・・150g
小松菜パウダー・・・5.5g
粒あん・・・適量
甘納豆・・・適量
酢水(水5:酢1)・・・適量
【作り方】
1.上白糖と40ccのぬるま湯(分量外)とサラダオイルを合わせて上白糖をよく溶かし(溶けにくい場合は湯煎)、あら熱を取る。
2.イーストパウダー(重曹)を15ccの水(分量外)で溶かし、1に入れる。
3.2度ふるった小麦粉とこまつ菜パウダーを2に入れて木べらでざっくりと切るように混ぜ、ラップをして冷蔵庫で30分ほど寝かす。
4.粒あんは25gずつに分け、丸めておく。手粉(分量外の薄力粉)をして「3.」の生地を15gずつにちぎり、直径5センチほどに丸く均等の厚さに伸ばす。
5.左手の上に伸ばした生地をのせ、その上に丸めた粒あんをのせ、粒あんを軽く右手で抑えながら生地を左手で時計回りに回転させながらのばして、あんこに付けていく。
6.最後に生地を時計と反対に回転させながらのばして、あんこを包みあげる。
7.粉を払い、お好みで甘納豆を飾りつけてセパレート紙(シリコンペーパー)の上に並べる。
8.酢水で霧吹きをする。
9.蒸気が完全に出ている蒸し器で10~12分蒸す(最初約4分は強めに、残りは弱めの蒸気で)。
10.あら熱を取ってできあがり。
『よもぎ苺大福』【材料】 (6個分)
上新粉・・・100g
砂糖・・・30g
よもぎパウダー・・・8g
水・・・180cc前後
あん・・・180g〜(お好みで)
打ち粉(片栗粉)・・・適量
いちご・・・6個
【作り方】
1.上新粉、砂糖、よもぎパウダーに少しずつ水を入れながらスパチュラなどで混ぜる。水加減は生地の具合をみながら加減する。
2.【1】を入れた器にラップをかけて電子レンジ600Wなら3分位加熱。これも様子を見ながら途中でかき混ぜたり追加で加熱したりして最初に混ぜ混ぜしたときより、全体が色鮮やかになっていたらOK!
3.少し冷めたら手でこねる。
4.生地を6分割して、片栗粉の上で丸め、平にのばしてあんで包んだ苺を真ん中に入れ包み込む。
こちらのレシピは、モニターのAIさんが考案してくださいました!
モニター記事はこちら
その他のレシピはコチラをご参照下さい。
特殊な製法(過熱水蒸気機)で殺菌加工をしていますので
茹で野菜と同等の栄養価が残っています。
また、微粉砕なので消化吸収が良く、健康に気遣った食事にも使用できます。
野菜パウダーは国産の新鮮な野菜を殺菌、乾燥しており、袋をあけてそのまますぐに使えます。
長期保存(未開封状態で製造後2年間)が可能なので使いたい時に、使いたい分だけ、
お料理にお菓子に混ぜてお使いいただけます。
粒子が細かいので、粉の間にやさいパウダーが入っていきやすい為、少量での発色、風味がでます。
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ぜひこちらもチェックしてみてくださいね♪
野菜パウダー・乾燥野菜の便利野菜
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