美容食品やダイエットの定番ともなりつつある、グリーンスムージー。
各方面で絶賛されていますよね。
書店でもいろいろなレシピ集を見かけますし、薬局では粉末タイプのお手軽なスムージーが売られています。
飲みものマニアとしてはとても気になっていたのですが、なかなか口にする機会がなく今日まできました。

が、しかし！

じゃん。
燃焼系スムージー『グリーンスムージーAMINO』のサンプルをいただきました。


『グリーンスムージーAMINO』は、名前の由来ともなっているアミノ酸がポイントのグリーンスムージーです。
アミノ酸と一口に言ってもいろいろな種類がありますが、『グリーンスムージーAMINO』に含まれているのは“アミノ酸BCAA”。
筋肉のたんぱく質に多く含まれている“バリン”“ロイシン”“イソロイシン”というアミノ酸のことです。
“アミノ酸BCAA”は、筋肉づくりや運動に関わり、ダイエットの観点から言うと“体脂肪を減らす”効果があるそう。
年齢とともに代謝は下がっていきます。
“アミノ酸BCAA”を摂取して基礎代謝を上げ、脂肪が燃えやすい身体作りを助けるのが『グリーンスムージーAMINO』なんですね。

ちなみに成分はこんな感じであります。

38種類の野菜・フルーツとビタミン・ミネラル、生きた酵素と大豆タンパク。
身体に良いものがぎゅっと凝縮されています。
利用者満足度、ダイエット効果に満足している方が特に多いようです。

やはり、アミノ酸の力でしょうか。
満足度が高いので継続する方も多いんですね。



では、さっそくいただきます。

粉末10gに対して、水（牛乳や豆乳でも可）200mlが目安。
本来ならシェイカーを使うのですが、サンプルには付いていないのでスプーンで混ぜます。
混ぜてから3分ほどおくと、とろみや風味がアップするそう。
粉はこんな感じ。細かい！

冷たい豆乳にもよく溶けます。
スプーンだとダマになることもあるようですが、丁寧に混ぜれば気にならないできあがりです。

豆乳と混ざって、ほんのり緑になりました。やさしい色。

まず驚いたのが、口当たり。とてもフルーティなんですね！
マンゴーのフレッシュな味がします。
もっと野菜の青い風味が強いのかと思っていたのですが、フルーツジュースのようでした。
後味も粉っぽさはなく、さっぱりしています。
変に甘さが残ったりせずに爽やかでした。

とにかく、豆乳のほのかな甘みと相性抜群。
水で溶かすよりも腹持ちがよくなるし、健康や美容にもいいので、『グリーンスムージーAMINO』×豆乳は鉄板ですね。

お休み前の夜は外食したり、デザートを余分に食べてしまうことが多いので、そう言う日の翌朝は『グリーンスムージーAMINO』がぴったりだなと思いました。
1食置き換え以外にも、小腹が空いたときの間食代わりにするのもありですね！



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水玉ストール 　 2015-03-19 14:35:20 提供：株式会社サンテレーヴ