『ブリオジャパンのファンサイト』
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少し前にプレゼントが!!最近はおぅちゃんまでインターホンが鳴ると何かが来ると分かったみたいで2人して走っていきますそして届いた箱…わりと大きくて重たい…中はBRIOのワールドシリーズ、ウェアハウスセット男の子と言えば電車か車にどこかのタイミングで好きになって…と、まぁ1番多いのがプラレールだと思うのですが、わたしが家に青いあのプラスチック製のレールがたくさんあるのは嫌だなぁと思ってましたなのでプラレールを買ってしまったらそのままズルズルとプラレールを買い足すことになると思い木製レールにしようと思いまずはじめにBRIOのマイファーストトレインをたまたま引き出物でもらったカタログギフトで手に入れました旦那が電動で動く車両をとプラレールの新幹線セットを買ったけどレールだけはクローゼットの中に隠してますそれからはIKEAのレールやトイザらスでイナジリウムシリーズのレールを買い足したりとしてますが、プラレールの車両はスイッチを入れたまま放置されてはソファーの下でうるさく言ってた時期もあったけど一年足らずで電池のフタのネジがダメになり動かなくなり、連結器は割れ買い足したBRIOのバッテリー車は動作音が静かで壊れないんです子どもってスイッチ入れて動くのを見るのは好きなんだけど動きはじめたら飽きるのかそのまま放置なんですその放置した時にプラレールの走ってる音うるさくてその頃ノイローゼになるかと…BRIOのバッテリー車は静かだししかもかなり力持ちでわりとたくさん連結しても坂道を引っ張れるし、バックもできるんですよねそしてなんて言ってもBRIOのレールは手先がまだ器用ではない子どもでもちゃんと組めるんですそして組んだ後に走らせてもそこまで倒れたりしないんですよね他社のは安いんですけど鉄橋や坂になってるところの安定が悪くて手が当たったり走らせてたら倒れたりで、癇癪のもとになってこれも親として面倒くさいBRIOはその点安定してて倒れにくい、そして線路の連結も簡単にできるこれ、買ってから気がついたんですけど子どもにも親にもわりと大きなポイントだと思いますさて、本題のウェアハウスですがまだ写真のとおりに組み立てると言うのは難しいのでわたしが組んであげてました昇降台はたぁ坊が夢中に。ずーっと上げたり下げたりレールはおぅちゃんが走らせてるので喧嘩にならないこれ、結構重要まだ坂から滑らせてスピードが出て面白いってのはこの時には気がつかなかったみたいですそして後日たぁ坊が寝てた時におぅちゃんはゴソゴソと出してきては自分で少しだけ組んで遊んでました先頭車両がぶら下がってますけど…1歳児でもひとりで遊べることも分かりました後日旦那が組んで2人が遊んでたみたいですけど、BRIOのレールはワールドシリーズと互換性があるので無限に広がります今は親が少し手伝って組みますがたぁ坊は少しずつ組めるようになってますし、女の子のおもちゃしか見たことがなかったわたしは組むのに頭を使うなぁと思うので子どもたちにとったら毎回いろんなコースに組むのは楽しいと思いますレールを組むことで立体の感覚を養い、走らしては電車ごっこしたりで昔からずーっと愛されてるおもちゃは発展性があっていいです次はたぁ坊が好きな踏み切りを買い足してもいいかなと思ってますブリオのファンサイト参加中
たぁ坊 2018-11-22 20:49:15 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。