『ブリオジャパンのファンサイト』
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先日参加した『東京おもちゃショー2016』家族で大満喫してきました。その中でおもちゃモニターさせていただいた『BRIO』さんのブース、商品をレポートしたいと思います。ブースは真っ赤な壁が印象的❤木製レールのエリアは3ヶ所あり、どこで賑わっていました。もうとにかく必死(笑)レールの上で連結させ、動かすのに一生懸命!!車両と車両は磁石でくっつくところが特徴的。車両一台一台のクオリティがとっても高いなかなかブースから離れませんでした。 この豪華なセット全部コンプリートしたらどんなにか楽しいだろうか~なんて母の私も妄想しつつ、楽しく遊んでる息子を眺めてましたさて、モニターさせていただく、『貨物&トラベルセット』さっそく遊んでみました!中身のパーツはこちらレールもタップリ!子供心をくすぐる、橋や信号機も!そして開けた瞬間の木の香り!これにはかなり癒されました✨ぬくもりある木の香りが❤❤開封中の息子もニヤニヤ。あまりにも遊びたい!の気持ちが強すぎて、お風呂上がりの寝る前の時間にどーしても!と言うことで開封したので、パジャマ姿で失礼します。パパのお手伝いのもと、2人でワイワイレールを繋げてました。もー、ここからは、ノンストップ!『発車いたしますー』『坂道通過ー』『乗りますかー』もうなりきって楽しんでました!身体を使わなさそうに見えますが、車両と一緒に移動し、何周も何周もするので汗だくで楽しんでましたここまで一生懸命遊んでくれると親も嬉しくなっちゃいます息子は大満喫だったのですが、親の私もパパも本当に感心しながら一緒に遊びました。私の気に入った点は『質の良さ』パーツひとつひとつが本当に手が込んでいて、見とれてしまうほど。繊細に、なおかつ丁寧に出来ているので飽きも来ないし長持ちしそう。とにかく可愛くて可愛くて仕方ないーそして、車両の上に乗せる荷物をこんな風にぐるぐるとハンドルを回して持ち上げられる仕掛けも!!電池無しでこんなに楽しめちゃうのもBRIOの特徴ですよね。子供のおもちゃにそこまで口を出さない旦那が、『いやーこれすごいねー。いいねー。』『木っていうのなんかいーねー』と絶賛だったことが密かに嬉しかったまだまだ子供の小さな手。素敵な木のおもちゃに触れてるその手が愛おしくてたまらない親バカ母でした(笑)本当に素敵なおもちゃに出会えた事感謝してますすでに欲しい車両とパーツが出てきちゃいました。←私が(笑)クリスマスプレゼントにパーツ追加してグレードアップさせちゃおうかなー✨✨ブリオのファンサイトファンサイト参加中ブリオジャパン株式会社
とっこ 2016-06-14 21:30:36 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。