『ブリオジャパンのファンサイト』
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3歳1ヶ月の息子。最近のおもちゃ事情。男の子、やっぱり乗り物のおもちゃをこよなく愛しておりますプラレールトミカはもちろんのことですが、最近はデパートのおもちゃ売り場、博物館で食いつきがすごいのがこちらのおもちゃ。BRIO(ブリオ)BRIOは1884年南スウェーデン産まれ。知育玩具であると同時に子どもの想像力を無限にかきたてるおもちゃです。品質・安全性を重視されておりスウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。きっとどこかで必ず見たことあるはず!あの木のおもちゃです!このレールと汽車はおもちゃ売り場でよく見かけますよね。息子は磁石で連結出来るのが好きなようでニヤニヤしながら連結してました(笑)むすこ、こちらのキッチンからも離れませんでしたー。最初に遊んだのが、去年旅行で行った星野リゾート八ヶ岳ここのキッズルームにあり、しばらく離れなかったのがきっかけ。息子の食いつきように気になっていたBRIOのおもちゃ。木で出来ていて温かみがあるんですよね。そーゆー温かみが子どもにも伝わるのかな。あまりにも夢中になるので最近ラインナップをネットで調べていました。結婚式なんかに行ったときにもらうカタログギフトにもあったりしたのを思い出してあーもう少し早ければーと後悔。戦隊ものやキャラクターのおもちゃももちろんいいけれど、ママ的願望言っちゃうと、オシャレであたたかい『木のおもちゃ』で手先の感覚や想像力を発揮してもらいたいなー。と思う今日このごろでしたー。そんなBRIOさん、2016年6月11日(土)2016年6月12日(日)東京ビッグサイトにて開催される東京おもちゃショーに出展されるそうです。ブースにおもちゃの展示あるのかな?BRIOさんの社員さんからお話聞けるのかも行ってみたいと思います。 ブリオジャパン株式会社おもちゃショーへ行こう★体験レポートを書いてくれる方にレールセットをプレゼント!
とっこ 2016-06-03 23:38:29 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。