『ブリオジャパンのファンサイト』
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銀座博品館に行ってきました!
博品館は地下1階から4階までおもちゃがいっぱいある子供には夢のような場所。
9月に新しくなったBRIOPARKに遊びに行きました。
結構な広さがあったので、たくさんの子供たちでにぎわってました。
5歳の娘も夢中女の子なのでレール系は買ったことありませんでしたが、男女関係なく電車好きだよね。(ちなみに次女はせっかく来たのに寝落ち・・・。)
BRIOの商品もたくさん並んでいるので、子供が夢中で遊んでる間みてまわりました。友達の出産祝いに喜ばれそうな商品がたくさんありました。。
博品館全体がたくさんのおもちゃを試せるよう遊び場みたいになっているので、子供たち色々なおもちゃで遊べて今日一番楽しかった~と言ってました。
今回ブリオジャパン株式会社 よりモニターに選んでもらい、博品館でBRIOの「レスキューセット」をいただいて帰りました。
友達の家でレールのおもちゃを作ってみんなで街づくりをした時に面白かったので、ちょうどレールのおもちゃが欲しいと思ってました。
組立は最初なので私も手伝いましたが、レールが簡単にはまるので小さい子でもやりやすそう!電車同士の連結も磁石なので、親がお手伝いしなくていいから子供だけで遊べていい!
ちょうど、消防博物館へ行った帰りだったので、子供たちレスキューセットに大喜びでした。
姉妹で、「火事です火事です」「火を消してください~。0」と言いながら遊んでました
ほんとよくできていて、木のおもちゃなのに消防車は音もなるし、ランプも光ります。
消防車にお人形は乗れるし、はしご車につかまれるし、ホースを持つこともできて、よくできてるなぁ~と思いました。
次女(3歳)は踏切がお気に入り。
電車が通るたびにあげてました。ほんとは電車が通るときに下がるんだけどね(笑)
次の日にはおうちにある小さなお人形たちが、レスキューセットの街に参加してました(笑)そしてレゴデュプロで駅や家も増やされてました。BRIOPARKでみた街のイメージに近づけたかったのかな?
想像力がどんどん膨らんでいくので、とてもいい知育玩具だなぁと思いました。
週末に甥っ子がくるので、またみんなで遊ぼうと思います。
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ピネ 2016-09-29 20:57:34 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。