『【美容室、エスティックサロンに愛されて30年】ビアントファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社ビアント |
---|
実はもっと前にアップしたかったのですが、慣れるまで、写真を撮る余裕もなく記事を書くのが遅くなってしまいました。
今回はルプルフヘアカラー泡バージョンをお試しです。
慣れたら簡単♪
今回のターゲットはこの辺りの髪です。
先ずはキャップをして、ボトルを振ります。
ここ大事です!
キャップをしてないと液体が飛び散ります。
説明書にはしかと書かれていますので、説明書通りに使いましょう。
同梱されているブラシにシュッと出します。
この時ボトルは真下に向けて下さいね。
ここも大事です!
するとこんなモコモコ泡がぷしゅーーーーっと元気よく出てきます。
バックに色々見えてしまっていますが、これは私の奮闘の証。
でもこれは初回のみで、二度目からはこんなに汚さずに出来ました。
そして、この量は少し多いかもしれませんね。私はもう少し少なめの方が扱いやすかったです。
慣れないうちは特に手間取ることを想定して泡をボタッと落としてしまわないように、という理由です。
派手にやらかした洗面台も石鹸で擦れば一度でほぼ落ちます。
囲んだ部分が、一度の洗いでうっすら残りました。
この後、数日で気付かないうちに元通りに戻っていました。
手や額など色を付けたくない部分は勿論ですが、汚したくない洗面台も最初に濡らしておくと色移り防止になりますね。
取り扱いはこれくらいにして、泡タイプを試したかった理由、それは後頭部のカラーがしやすいのでは?と思ったからです。
結果はやはりクリームタイプより楽に出来ました。
私は1人で毛染めをしています。
なので後ろはどうしても目視できませんので、感覚に頼らざる得ません。
HPに分かりやすく泡とクリームタイプの違いが書かれていますが、泡タイプは毛染め液が一箇所に偏りにくいので、便利でした。
私は塗布後、入浴したので30分くらいはじっくり置きました。
よくすすいでシャンプー後、染まり具合を見てみましょう。
1度だとまだ色の違いが分かりますね。
光の具合で光って見えるので仕方ないかもしれません。
もう少し色を入れたいので、続けて使ってみようと思います。
クリームタイプと泡タイプをお試ししてみましたが、どちらもコツを掴むまではアタフタしてしまいました。
今気になっているのは、コームタイプ。
泡とクリームタイプ、両者の良さが合わさった感じなのかなと想像しています。
【モカブラウン】ボタニカルカラートリートメントお得用240g【60名モニター】
たっち 2017-09-04 11:12:50 提供:株式会社ビアント
Tweet |
ビアントは美容室との共同開発により生まれた高品質を強みに、美髪・形状記憶シリーズ『キューティシリーズ』やポイント白髪ケア『シラガネーゼ』など個性的で機能的な商品を数々生み出しています。