『然-しかり- 完然無添加シリーズ【長寿の里】公式ファンサイト』
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中途半端な時間にこんにちは!
普段はお仕事をしている時間ですが、今日は休日勤務先で知り合いになったご夫婦の夕食にお呼ばれしています。
ちょっとだけ遠方なので、午前中だけお仕事をしてきました。
以前からお誘いをいただいてはいたのですが、何分手土産が―――そこで旦那さんがお好きなお酒の作り手である、あの人を連れていくことにしたんですよ。
(彼は今日、自分のお母さんのお見舞いに都内へ行っているので、後ほど合流します)
いやはや―――barに勤めていなかったら知り合えないようなご夫婦―――緊張します!
自然海水塩「通詞島の釜炊き塩」の話
一応一児の母なもので、ほぼ毎日料理をします。
平日は何分やっつけ仕事みたいな料理なのですが、土日だけはちょっと特別にして「ていねいごはん」を作るようにしています。
そしてあの人にもお弁当というカタチで夕ご飯を届けることもありますよ。
それを心がけていたら、料理が楽しくなってきて、ブログでもそれを題材に書くことが増えました。
そんな料理に目覚めたわたしに、縁あって「通詞島の釜炊き塩」が届きました。
昨日も「塩」の話をしましたけれど、今日は調味料の「塩」の話です。
「通詞島の釜炊き塩」は大自然がそのまま残る熊本県通詞島(つうじしま) で作られています。
天草・通詞島の海は、海流が速くイルカの群泳する美しい海と心地よい風、燦々と降り注ぐ太陽に恵まれた、塩作りには素晴らしい環境にあるんですよ。
「通詞島の釜炊き塩」はの製法はとってものんびりです。
美しい海から汲み上げた海水を太陽と風の力―――自然の力で、そして手間暇をかけながら気長に育てていくんですよ。
詳しい商品説明は洗顔石鹸なら「よかせっけん」長寿の里ファンサイト
をご覧になってください。
そんな丁寧な製法で作られている「通詞島の釜炊き塩」は、一粒一粒がキラキラ光っています。
もちろん「塩」なので、最初に口に含んだときは「しょっぱい」のですが、余韻がまろやかで甘みが出てくるんですよ。
この甘みは砂糖と違った、透き通るような甘みです。
お塩を感じたかったので、野菜スティックに「通詞島の釜炊き塩」。
もちろん、野菜との相性はばっちり。
野菜の天然の甘みを、このお塩は引き立ててくれます。
テレビで以前「納豆」の美味しい食べ方を放送していて、その際業者さんがおすすめしていた食べ方が「塩」+「オリーブオイル」でした。
より納豆の「豆」の味を感じるのがこの食べ方だそうです。
それ以来我が家でも、定期的にこの食べ方をしています。
添えつけの出汁醤油より、お豆がツヤツヤ光っています。
こういったシンプルな食べ方だからこそ、個の素材の味がわかる。
「塩」を変えるだけで、豆の甘さも当然変わってきます。
「通詞島の釜炊き塩」はより、ミネラルを感じます。
そして最後はフライパンで乾煎りしたアーモンドに塩です。
何を作ったかというと―――
「塩アーモンドチョコレート」です。
塩を加えなくても普通においしいものですが、塩を加えることでより「食べ飽きない」という現象が起こってきます。
甘ったるい中に、しょっぱさがアクセントになって、危険なくらいです。
今の季節柄、塩分補給もできる一品です。
料理を作るうえで、なくてはならない「塩」という存在。
「塩味」で使うのももちろんだし、味を調えるために使うことも多いはず。
だからこそ、きちんとしたものを使いたいなと思います。
子供の味覚は、家庭の中で育っていきます。
ジャンクだったり、味の濃いものだったり、味覚オンチになりかねないですし、大人になって恥をかくこともあるかもしれません。
自然海水塩「通詞島の釜炊き塩」の塩味はきちんとした味覚を育てるうえでも、必要不可欠なのだと思います。
あの人も同じ職場なもので、大汗かきつつお仕事をしているときもあります。
そして疲れたときには甘いものだし。
だから―――というわけではないのですが、この「塩アーモンドチョコレート」を作って持っていきました。
丁度彼に告白されて1年が経った記念(平日だったものでちゃちゃっと作れる)お菓子。
ラッピングだけはこだわった感じです。
――――そんな当日、彼は「祭り」のミーティングの打ち上げに呼ばれて不在だったんですけどね。
長寿の里
miori 2016-07-15 13:54:00 提供:長寿の里
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