昨日は、「腸活料理教室」というちょっと変わった名前のお料理教室に、参加させていただきました♪ 作ったのは、コチラ↑タコライス、かぼちゃスープ、秋の味覚パイ。えっ、どこが腸活なの?って感じですよね。友達からは「タコライスって腸にいいの?」なんて聞かれたほどです(笑) 今回教えてくださったのは、管理栄養士の浅田ゆうき先生。お料理上手なうえにキレイときたもんだっ。教えてもらうコチラまでキレイになれる!?って錯覚しちゃいそうです(笑)今回の教えていただいた3品は、すべて常備菜を使ったお料理。主婦にとって、本当にありがたいっ!さてさて、どうして “腸活” でタコライスやかぼちゃスープなのか???いろいろとヒミツがございますの (〃艸〃)ムフッ タコライスのタコミートには、根菜たっぷりの筑前煮を使います。根菜は食物繊維が豊富!ゴボウやレンコンに多い不溶性食物繊維は、便のかさを増やし、腸の蠕動運動を促して便通をよくする働きがあります。 さらに、タコミートに「美超習慣」をプラス。 タコライスのごはんは、チアシード入り。お米を炊くときにチアシードを入れて、炊き上げたそうです。 ピクルスの漬汁をごはんにかけたりと、とってもカラダによさそうです。 かぼちゃのスープには、豆乳を使います。食物繊維とともに便秘に有効と言われているのが「オリゴ糖」。豆乳には「大豆オリゴ糖」と言われるオリゴ糖が含まれていて、このオリゴ糖がビフィズス菌などの善玉菌を活発にする働きがあります。 さらに、いただくときに「美超習慣」をプラス。ところで、「美超習慣」ってなに???美超習慣は、乳酸菌含有糖類加工食品。グァーガム酵素分解物(物繊維)、イソマルトオリゴ糖、乳酸菌生産物質粉末(大豆・乳酸菌)を原材料にした健康補助食品です。自分の腸内善玉菌を活性化して、腸内環境を整えるお手伝いをしてくれるんですっ! 美超習慣原材料名:グァーガム酵素分解物(食物繊維)、イソマルトオリゴ糖、乳酸菌生産物質(大豆・乳酸菌)、(一部に大豆を含む)内容量:150g(5g×30包)お召し上がり方:1日1~3包を目安に水またはぬるま湯で、あるいは料理やお好みの飲料などに加えてお召し上がりください。*培地に使う豆乳は、石川県の契約農家で農薬を使わずに育てた大豆を使用しているので、安全・安心です。その特徴としては、1. 体の外で善玉菌が作りだした物質。2. 胃酸や胆汁など消化液(酵素)に負けずに腸に届く。3. 多種多様な物質が含まれ、健康維持に貢献してくれる。4. 生きた菌ではないので、保存しやすくいつでも食べられる。お料理教室は、ほどよい参加型。グループに分かれて、筑前煮やピクルスをカットし、タコミートを作ったり。パイは、自分で食べるものは自分で作りました。 タコライスは、自分たちで盛り付け。できあがりにも個性が見られて、なかなかおもしろいです。 パイにいたっては、作る人によってこんなにも違うのねェ~!!!個性でまくりっ(笑) わたしが作ったのは、わたしにそっくりな “ぷっくりパイ” になりました。 お料理教室の後は、みんなそろっていただきます♪ 温泉玉子をぱっか~んとしてから、混ぜ混ぜして食べますよ。ごはんにかけたピクルスの漬汁がいい感じ。粗みじんにした根菜とピクルスの食感がとってもいいですよ~。おいしい~♪ かぼちゃスープには「美超習慣」を1包入れてから。かぼちゃの自然の甘さがほっこり気分にさせてくれるスープです。 パイには、常備菜のカボチャペーストと電子レンジで作った簡単リンゴのコンポート、ラムレーズンが入っています。サックサクのなかから、ほくっとしたかぼちゃが顔を出して、思わず笑顔になるおいしいパイでした♪楽しくて、おいしいお料理教室。参加できてよかったです。 ありがとうございました。レシピをいただいたので、ぜひ家でも作ってみたいと思います。特に「秋の味覚パイ」はもう一度食べた~い。作ったら、子ども達もよろこんでくれそう。 Let's try! そして、今日から「美超習慣」で腸活スタートです!写真は、1日2包で1ヶ月分になります。熱に強いので、お料理にも使えるし、温かい飲み物にもプラスできるところがいいよね。腸活Lab.ファンサイト参加中
投稿日時:2015/10/22
: けいたんの ちっちゃい しあわせ み~つけたぁ
提供:株式会社TRIPLAK