乳酸菌はご存知の方が多いとは思いますが、乳酸菌生産物質って言われると???な方がほとんどなのではないでしょうか?乳酸菌生産物質とは、単純には読んで字の如く、乳酸菌が生産した物質という事になります。本来、腸の機能が善玉菌優勢で腸内フローラが綺麗に保たれていれば、善玉菌が日々摂った食事を消化して、身体にとって必要な栄養素や生理活性物質を作り出してくれます。しかし、善玉菌ではなく、悪玉菌が優勢になっていて、腸内フローラが荒れていると、折角摂った食事も栄養素にならず、その逆に有害物質を垂れ流す様な状態になってしまいます。つまり、腸内環境が悪く腸内フローラが荒れた状態では、本来善玉菌から得られる恩恵が得られなくなってしまっているのです。そこで、豆乳を培地にして、16種類35株の乳酸菌を培養し得られた乳酸菌生産物質を取る事で善玉菌の恩恵をダイレクトに得る事が出来るというものなのです。腸活Lab.ファンサイト参加中その特徴としては1、 体の外で善玉菌が作り出した物質2、 胃酸や胆汁など消化液(酵素)に負けずに腸に届く3、 多種多様な物質が含まれ、健康維持に貢献してくれる4、 生きた菌ではないので、保存しやすくいつでも食べられる
投稿日時:2015/11/25
: nazuna20のブログ
提供:株式会社TRIPLAK