『お試しください!チョーコー醤油です!』
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先日、応募していたモニプラのチョーコー醤油さんから、こんなものが届きました♡長崎特産あご(飛魚)使用の『焼きあごだしうすいろ』と、一緒に、五島うどんも頂きました!!昨年、お世話になった助産院の先生から教えてもらって気になっていたあご出汁…「美味しいのよ~」って先生が絶賛されてたんですが、なかなか関西ではお目にかかることのないお出汁でして、気になりつつも食することなく数カ月が過ぎ…でも、たまたま目にしたモニター募集で見事この手に!!これは運命でっしゃろか?
長崎でとれた飛魚を、炭火で焼いてから、3日乾燥させて作られるそうで、余分な脂肪や、生臭さがとれて、とっても美味しいお出汁になるのだそう。。ぱっと見て、うれしかったのは、出汁の色。かなりの濃縮タイプにも関わらず、薄口醤油で作られているので、材料の色を生かせそうな名前の通り、うす色です。で、早速調理開始です。夏野菜が冷蔵庫にあったので、考えたのは…夏野菜の揚げ浸し(4人分)材料 使用量 ナス 3本カボチャ 1/6個ししとう 12本揚げ油 適量調味料 使用量 焼きあごだしうすいろ 80cc 水 200cc作り方漬け汁を作ります。あご出汁と、水を混ぜて、耐熱容器(揚げたてを入れるので)に入れておきます。天つゆよりもちょっと濃い目の味加減です。カボチャは、1.5センチ幅の一口サイズに、ししとうはへたを取って、竹串などで数か所穴をあけておきます(あけないで揚げると破裂して油が飛ぶことがあります)。ナスは、へたを取って、大きめの一口大の乱切りに。色が変わりやすいので、ナスは切ったらすぐに上げてくださいね。それぞれの野菜をさっと高温で揚げます。少し焦げ色がついて火が通ったら、さっと油切りしてから、そのまま漬け汁に漬けます。ここは熱々を入れてくださいね!熱々だとよく味がしみ込みます。汁にしっかり浸かるように漬けたら、(容器によって、漬け汁は増減してください)粗熱がとれるまでそのまま置きます。(冷める間に味が染みます)温かいまま食べるのもよし。冷蔵庫でキリっと冷やすもよし、お好みで食べます。この日は、冷ます時間もなかったので、ほんのりあったかい程度で頂きました。。お出汁の味は…コクがあるのに、後味すっきり!!カツオだしとはまた一味違います。いつもは、カツオの出汁醤油で作りますが、あご出汁の方が、素材の味が生かされている感じがします。この日は、他にカボチャの冷製スープイワシのバジル焼きもずくときゅうりの酢の物いかゲソのニンニク醤油焼き長女も旦那も、一番お気に入りだったのは揚げ浸しのナス。出汁がしみしみで、相当美味しかったみたいです。で、今日の夜は、少し残った揚げ浸しと、五島うどんを使って、冷たいおうどんも作ってみました。茹でたうどんに、揚げ浸しを汁ごと乗せたらもう出来上がりです。。お肉も魚もないけど、揚げ浸しのコクですっごい美味しくいただけましたよ!!他にもいろんな使い方ができそうなあごだし、イケてます。。お試しください!チョーコー醤油です!ファンサイト応援中
boo**an103* 2011-08-26 14:57:26 提供:チョーコー醤油株式会社
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1941(昭和16)年に長崎県下の醸造元29軒が集まり共同生産と共同販売を行ったのが私達の企業の始まりです。
それ以降、地元に愛される商品を作り続ける一方で、長崎の味・チョーコー醤油の味を全国に紹介を続けてきました。現在では「だしの素」「京風だしの素」「だし入りかけ醤油」「ゆず醤油かけぽん」など、長崎だけではなく、全国の方にご愛顧いただける商品をお届けする事が出来るようになりました。
私達の醤油味噌作りのコンセプトは、まず、安心出来る原材料を使う事です。
そして、出来る限り保存料・甘味料などの添加物を使用しない商品作りを心掛けています。
また、長崎県でしか収穫されないはだか麦“御島はだか”を使ったお味噌や長崎県の伝統的なだし“飛魚(あご)だし”を使っためんつゆなど『地産地消』にも取り組んでいます。
ホームページhttp://www.choko.co.jp