今では、何処でも何にでも使われているペットボトル日本で最初にお目見えしたのが、1977年にしょうゆの容器として使用された時だそうですその後1982年に飲料用に使用することが認められ、現在に至っているという訳ところがこのペットボトル、ご存知のように、そのゴミ問題が色々と問われていますそれまで燃えないゴミとされていたペットボトルが、資源ごみと分類されるようになってから捨てる事に罪悪感を感じなくなり、大量に捨てられる様になってしまったそうです再利用という手段も、全てが賄えている訳ではなさそうだし・・・捨てられた大量のペットボトルの殆どが、結局は燃やして処分されているのではないかと心配になる私ですと偉そうに言っておきながら、私もペットボトル入りの水を、ほぼ毎日購入しているんですよね　日本は水の豊かな国の筈なのに　いつの間に「水は買って飲むもの」　になってしまったのでしょう　私の住むこの東京も「水道水を　飲もう」というコマーシャルをやっていて　その安全性は保障されている筈なんで　すけどね　水道から水を飲めば、金銭的な節約　も、エコロジー問題も、全て解決　なのにねでも・・・やっぱり・・・直接水道水を飲む勇気が出ない・・・と思っているのは私だけじゃ無い筈例えば、一度沸かしたものを冷やして飲むとか？例えば、浄水器とか？そう浄水器ね各ブランドから優秀な浄水器が色々販売されているじゃないですか。確かに色々あり過ぎて迷うけど・・・ところで、世界で初めて中空糸膜フィルターを、浄水器に採用したブランドがあの「クリンスイ」だったってご存知クリンスイってネイミングも多分クリーン＋水（スイ）＝クリンスイじゃないのかなそのクリンスイの浄水器の中でちょっと気になったのが、ペットボトル感覚で冷蔵庫にスマート且つコンパクトに収める事が出来る、ポット型浄水器クリンスイ CP002W　　 　　　　　　　　　 ランキングに参加しています。今日もワンクリックお願いします

sayori 　 2010-12-08 15:02:41 提供：三菱ケミカル・クリンスイ株式会社