『浄水器のクリンスイファンサイト モニプラ支店』
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今年の武運を使い果たしたみたいに、なんとあのクリンスイモニプラ支店さんの「クリンスイPR部第一期生」に見事、当選いたしました
前にもブログに書きましたが、小生の生まれ育った地域は、水道水や井戸水が豊富で、それこそ「蛇口からミネラルウォーター」の世界でした。それ故に「水を買う」とかの意識は全くない人生を過ごしました。ところが就職して転勤があり、地元を離れて暮らすことになり、引っ越しをして、水を蛇口からコップで摂って・・・・ま、まずい。これじゃお米を炊いたり、料理を作る事も出来ない・・・と思いスーパーに走り、ミネラルウォーターを大量に買って凌ぎました。でも、当然のことながら「有限」であるので色々調べた結論が「よし、浄水器を買おう。」早速、量販店やホームセンターを巡り比較検討して購入。蛇口に取り付け、浄水をチェック。多少の違和感に目をつぶり、
「ん、大丈夫」と使い始めたのが、始まりでした。あれから十数年。時間の経過とともに、浄水器は着実に進化し続けます。各社比較し、今年になって辿り着いたのが、三菱レイヨンさんの「クリンスイ」でした。使ってたモデルは『CB073』です。
購入の決め手(条件)は、
①.とにかく水を綺麗にして欲しい(9個の除去物質でクリア)②.浄水の通過量が多い方が良い(他社より多いでクリア)③.節水機能がついている(通常仕様で30%カットでクリア)
でOKとなり使わせて頂いております。丁度3回目のカートリッジ交換が近づいていたし、選べるモニターだったので、思い切って「CSP801」を指定して応募してみました。選んだ理由は、除去物質数が13個に増えてより水を綺麗にしてくれる驚異の進化をしていたからです。
さて、開梱して組立ましょうか。
お世話になってた「CB073」にお別れです。本当にお世話になりました。デジタルメーターも終わり近かったですね。
本体を取り外します。以外と簡単ですよ。
早速「CSP801」を取り付けます。これも意外と簡単ですよ。
カートリッジの大きさは変わらないのに、以外とコンパクトですね。
浄水モードで流水すると、緑色のランプが点灯して、デジタルが「900」(リットル)からカウントダウンします。今までがデジタルバーが点滅するパターンだったので、あまりに明確な表示に焦燥感が・・・あせっでも、ルーズになりがちなカートリッジ交換の警鐘というか意識の奮起にはもってこいなのかな?
浄水の流水量も問題ありません。ここで、残留塩素のチェックを・・・。テストには「遊離残留塩素試験紙」を使用します。検査したのは、①.蛇口からの原水②.交換前の「CB073」の現状の浄水(交換前に取得)
③.「CSP801」の浄水の3点です。「遊離残留塩素試験紙」を流水に20秒浸して、軽く水気を取り色を比較して確認します。下の写真の上から①~③の順番で配置しています。但し写真がうまく撮れず、あと①の試験面に濡れた手で接触して厳密なサンプルでは無い事をお許し下さい。数値として、上から①・・・0.7mg/L②・・・0.1mg/L③・・・0.0mg/Lとなりました。ただ2ヶ月以上使用した交換前の「CB073」の浄水のスペックが良くてびっくりしました。と言う事は、規定通り「3ヶ月を目安に交換」すれば、ずっと良い状態の浄水で使用できる!って事を改めて感じました。さらにグレードアップした「CSP801」に大いに期待します!
これから6ヶ月に渡り長期モニターとして皆さんに情報発信していきます。期待して待ってて下さいね。
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モニプラぢぢい 2015-12-18 04:28:31 提供:三菱ケミカル・クリンスイ株式会社
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クリンスイは、1984年に世界で初めて中空糸膜フィルターを浄水器に採用した浄水器ブランドです。
「コップ一杯の水をきれいに」というスローガンのもと、クリンスイは人のいちばん近くで、暮らしの水をきれいにします。