和食のためのクリンスイ WASHOKUシリーズからお米を美味しくしてくれる水を作ってくれるというJP407-Rをお試しさせていただきました。クリンスイといえば、夏にも浄水器でオレンジジュースをろ過したらどうなる？という企画で浄水器をお試しさせていただいていました。 【実験】浄水器でオレンジジュースをろ過したらどうなる？でも、今回はお米をおいしくしてくれる水を作ってくれるという浄水器。和食派の旦那はお米にかなりうるさいので、お米のためのクリンスイの実力がどれほどか、しっかり検証したいとおもいます！今回のモニターには丁寧にも新米がセットになっていました。北海道産のゆめぴりかさすが新米。ひび割れもなく、１つ１つのお米の粒もキレイです箱の中には美味しいお米の炊き方まで！同様の内容がこちらからもみられます。かなり勉強になるので、興味ある方はどうぞ！重要ポイント お米は正確にはかる！重要ポイント お米は水を吸うのではじめの水が重要！汚れた水を吸わないように1回目は10秒以内に水を捨てる。重要ポイント あまり研ぎすぎない。約20回、最大でも50回にとどめる。重要ポイント 冷蔵庫で2時間冷やす！なかでも意外だったのは研ぎすぎちゃいけないということ。しっかり力を入れて水が透明になるまで研がなきゃいけないイメージがあったのですが、お米が割れたりうまみがなくなるのでタブーだとのことまた、炊く前にしばらく浸すことはしていたのですが、冷蔵庫に入れて冷やす、というのは初耳で面白いと思いました。さて、2時間冷蔵庫で冷やされ、美味しい水をしっかり吸った新米ちゃん。いざ！炊飯です！そしてお待ちかねの炊き上がり！！お鍋‥オープン！！！わかります？なんだこの眩いごはんは一粒一粒が立って、キラキラ！！だけど、べちょっとしていることもなくもちもちの炊き上がり！ちなみにこちらが水道水で炊いた新米。見比べるとその艶の違いが明らかですよねさて、冷めないうちに、いただきます！お気に入りのごはんのお供、イカの黒作りを乗せて口のなかにごはんのふっくらモチモチとした食感と、甘みが広がって、こりゃ絶品！やっぱり、ごはんが美味しいって日本人にとって何よりの幸せだなあ‥米と水、というシンプルさ。だからこそ、炊飯にとって水が果たす役割がどれだけ大きいかをつくづく感じました。そして、ごはんにうるさい旦那の評価ですが‥いつもと全然ちがう！と大絶賛！普段は残ったごはんを冷凍しているのですが、おかわり連発で完食とっても幸せな夕食でしたちなみに、お米のためのクリンスイなんてとっても贅沢‥と感じてしまいそうなのですが、飲み水の浄水器としてももちろん使用できます。今日のお味噌もこの水でつくってみましたが、炊飯はもちろん、いろんな料理にとって水は結構重要だったりするんですよね。今回のクリンスイとの出会いで、水は侮っちゃいけない！と実感できたので、これからは料理の水にもっとこだわりたいと思いました。ちなみに、このWASHOKUシリーズには、お茶、だしをそれぞれおいしくしてくれる専用浄水器があるそうですとことんこだわりたい方にとっては、嬉しいラインナップですね！気になる方は是非チェックしてみてください浄水器のクリンスイ　ファンサイトファンサイト参加中

Niao 　 2016-12-10 22:59:11 提供：三菱ケミカル・クリンスイ株式会社