『浄水器のクリンスイファンサイト モニプラ支店』
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和食をおいしく感じています。揚げ物などガッツリしたメニューももちろん大好きなのですが、日本食らしい、和食の魅力もなかなかです。上手にできるようになりたいものです。そんな、和食の基本は、やはり出汁なのだろうなと思います。祖母の影響もあり、出汁をとるということには慣れ親しんでいましたが、いざ自分で料理をするとなると、なかなか面倒なときも。いまなら顆粒だしの素や、だしパック、液体のだしなど、さまざまな便利な出汁がありますもんね。もちろん、わたしも使っています。でも今日は出汁をとることを書きたいなと思います。出汁をとると言っても、日本料理人さんのような本格ではなく、わりと気軽にできる方法をとっています。基本は、昆布とかつお出汁が多い我が家。こんな感じで鍋に水をはり、昆布をつけておきます。昆布は水出しで結構出汁がでます。そのまま使われる方も多くいらっしゃるかもしれません。わたしはこれを火にかけて、沸騰する前に取り出し沸騰したところに花かつおを入れ、1分ほど煮立たせて、火を止めます。そしてかつおが沈んだところで引き上げ、完成!本来なら、これを濾すのですが、手間を省いて、ザルをあげて完成。こんな感じで、少しかつおが入っているのはご愛嬌で。これだと手軽で、出汁をとることを負担に感じないでできます。なので、オススメです。離乳食には、だしが基本だなというのを、本などを読んだり、講座で学んだりして、実践しました。子どもはだんだんジャンキーなものを食べ始め、甘いものも親に似て大好きで、最近では好き嫌いも激しくなってきてしまったのですが、小さい頃に覚えた出汁の味は染み付いているようで、すまし汁などは大好きです。小さい頃の出汁の記憶は一生モノだと習ったので、幼児食は上手にできなかったけど、まだ取り戻せるかなと思っています。今年は出汁のこととか、離乳食のこととかも書いていきたいなと思います。素材の大切さとか。出汁があれば、あとはおいしい国産のお野菜などを合わせて、カラダにいいおかずが、薄い味付けでできそうです。例えばこんな炊き合わせ、作ってみたいな。【WASHOKU】出汁をおいしくするための浄水器で出汁を取ろう!
スオミ 2017-01-22 12:48:02 提供:三菱ケミカル・クリンスイ株式会社
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クリンスイは、1984年に世界で初めて中空糸膜フィルターを浄水器に採用した浄水器ブランドです。
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