『牛乳石鹸共進社株式会社のファンサイト』
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牛乳石鹸共進社株式会社さまより『自然ごこち 茶 洗顔石けん』が届きました。■商品名:自然ごこち 茶 洗顔石けん ■標準重量:80g ■サイズ:(横×高×奥) 78×120×34(mm) ■全成分(成分名) 石ケン素地、カリ含有石ケン素地、パーム脂肪酸、オレイン酸Na、水、コカミドプロピルベタイン、グリセリン、チャ葉エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、ホホバ種子油、アルテア根エキス、 ミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸、メチルグルセス-20、ポリクオタニウム-7、セルロースガム香料、BG、メチコン、グンジョウ、酸化鉄、 エチドロン酸4NaEDTA-4Na ※当社商品には加水分解コムギ末は使用しておりません。なおっちは、お肌が弱いので・・・安心して使える石鹸が良いです。信頼のメーカー牛乳石鹸さんの石鹸だから安心・安全だね京都宇治茶から抽出したお茶エキスを含む5つの天然ケア成分で透明感のあるしっとりしたつるつる肌へ。では、使ってみた感想ですパッケージを開ける前から、お茶のイイ香りがします。開けると、もっと芳醇なお茶の香り。なんて、香りがよい石鹸なんだろう?ってビックリしました。ネットに入れて泡立てると、モチモチの泡が出来ます。それを顔に乗せて泡パック。もう、このお茶の香りと来たら~姪っ子も、お茶のイイ香りがするねって大感激でした。洗顔後も、突っ張る感じもなくツルツルでしっとり。汚れも綺麗に落ちたって感じます。アトピーやアトピックが居ますので、お肌への刺激は?と思っていましたが、低刺激性で、心地よく使えました。洗い上がりも、さっぱり・しっとりで大満足です!両親もお茶が大好きなので、こちらを是非教えて使って貰おうと思っています。こんなに、濃厚なお茶の香りがする石鹸は初めてです。お肌も元気になったような気がします。顔だけじゃなく、体洗いにも使っています。なおっち、アトピックなので関節などが直ぐにかぶれてしまい・・困っています。お茶は抗菌・殺菌作用があるので体を洗うとこの症状も軽減されるのでは!と大きな期待をしながら毎日、心地よく使っています。この石鹸の泡って、どんな泡?もっちもっちの弾力抜群の泡で、疲れたあなたのお肌を優しく癒してくれるんです。信頼性がある牛乳石鹸の、天然素材の洗顔石鹸を使って毎日が「透明感のある、しっとり、つるつる」のお肌を手に入れてみませんか(^_-)-☆この商品の詳細は↓牛乳石鹸さんのコダワリこだわりの釜だき製法牛乳石鹸は、生まれたときからずっと国内の工場からお客様のお手元にお届けしています。例えば、1年間生産する石鹸を縦に並べると、なんと地球をほぼ四分の一周する距離に匹敵!これは「釜だき製法」へのこだわりが積み上げた成果でもあります。牛乳石鹸の赤箱・青箱は、国内の工場で、あえて手間のかかる「釜だき製法」でつくられています。食用原料となる高品質の天然油脂を主原料に、熟練の技術で加熱かくはん、静置の工程を約一週間かけ、じっくりと熟成させる「釜だき製法」。この製法でつくられた石けん素地には、製造工程中に生成されるグリセリンや、天然油脂の中の良質な成分がいろいろと含まれています。 それらは保湿効果が高く、私たちが天然のうるおい成分として大切にしてるものなのです。牛乳石鹸の赤箱・青箱は、「釜だき製法」ゆえの天然のうるおい成分が程よく含まれることにより、肌あたりのやさしい石けんに仕上がっているのです。この、やさしさへの頑固なこだわりが、国産石鹸でご愛用数第1位へつながっているのかもしれません原料へのこだわり牛乳石鹸の固形石けんは、厳選された食用原料となる牛脂とヤシ油カセイソーダ、食塩を主原料に用いて石ケン素地を作っています。牛脂といえばステーキなどを焼く時に使われていますよね。牛乳石鹸が使っている牛脂は、国産牛脂の食用原料となるグレードに準じています。この食用原料となる牛脂を使用することで、後の加工をしなくても良質な石けんの原料とすることができます。牛乳石鹸の「石ケン素地」は、高品質の原料、長年の歴史、経験から実現できた絶妙な原料油脂割合、それに釜だき製法によって含まれる天然のうるおい成分で、お肌へのやさしさを守っているのです。包装へのこだわり最後に包装へのこわだりもお伝えしておきます。できたての石けんをフレッシュなままに使っていただくために、ピロー包装にしています。これによって水分や香料分の揮散を抑えまた外気を遮断して品質を守っています。 また、おなじみの赤箱青箱を始めほとんどの紙箱は85%古紙含有で、環境にやさしいパッケージです。石鹸文化継承のために「石けん」の思い出というと皆さん何かしら懐かしく思いだされることがあるのではないでしょうか。「お父さんやお母さんと一緒に楽しくお風呂に入って、石けんで体をきれいに洗ってもらった」そんな思い出もあるのではないでしょうか。日本で本格的に石けんが作られるようになってからすでに100年以上の歴史が積み重ねられ、人々の生活になくてはならないものとして活躍してきました。最近、液体のハンドソープやボディソープを使われる方が多くなり一昔前には考えられなかった「今、家には1つも石けんがない」というような方もおられるようです。牛乳石鹸では石けん文化を見直してもらおうと赤箱・青箱の6個入り箱のパッケージを使って「せっけん話」と題した著名人の方々のエッセイを掲載しています。(エッセイ集は→こちら)また、石けん文化は銭湯文化とともに歩んできたということもあります。牛乳石鹸では商品を置いてくださっているお風呂屋さんの入り口にかけるのれんを製作しており、お風呂屋さんを訪れるお客様に楽しんでいただき、また街角アートとして活用していただいています。牛乳石鹸のこだわり、それは「人にも環境にもやさしい」石けんであり続けることを第一に考えることなのです。地域によって気質、風土がちがうように「のれん」のサイズも様々。当社では近年、「北海道型」「東京型」「大阪型」「京都型」そして郊外型銭湯向けには小型の「カウンター型」と5種類のサイズを製作しています。北海道型は大阪型に比べて約半分の大きさで、京都型、カウンター型は男湯と女湯に分かれていて、切れ目はまん中に1つです。また、東京型は温泉シンボルのはいったものが多く、丈の短い横長タイプです。これは手でさっとはねあげるのを粋とする江戸っ子の美意識から生まれたようです。そんな牛乳石鹸さんの石鹸をなおっちはずっと使い続けたいと思います。牛乳石鹸共進社株式会社ファンサイト応援中
なおっち 2011-06-27 17:33:33 提供:牛乳石鹸共進社株式会社
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牛乳石鹸は明治42年(1909年)の創業以来、身体洗浄料の専業メーカーとして「美と清潔そして健康づくりに役立つ」製品を提供してまいりました。
『ずっと変わらぬ やさしさを。』
お客様に安心してお使いいただける製品を、これからもつくり続ける。このスローガンには、そんな決意が込められています。
社員一人一人の「やさしさ」が、製品の「やさしさ」につながると信じて、お客様の肌に、こころに、そして環境にやさしい製品を、これからもつくって参ります。