生～　というネーミングに弱いわたくし

生キャラメルとか生サプリが流行りましたよね～

生が付くと新鮮で美味しそうなイメージ。

スキンケアでも　生　を取り入れてみたい

ありました。　　ありましたよ。

















えっ!?せっけんも生「生タイプ保湿石鹸」




今までは難しいと思われていた固形石鹸を柔らかくする技術の開発に成功し

保湿成分が全体の35％という、とろける生タイプの保湿石鹸を作りました。

通常お使いの固形石鹸は、機械練り石鹸で保湿成分が約5％、

透明石鹸（枠練り石鹸）で約20％しか配合できません。




タール色素、鉱物油、アルコール、合成香料も無添加です。

石鹸は合成香料を使うことが多いのですが、原価の高い精油を入れており、

「白石鹸」は、天然のイランイラン花の香り、

「黒石鹸」は、天然のベルガモットとグレープフルーツの香りです。

最近、話題の酸化しやすい不飽和脂肪酸も使用しない高級な石ケン素地を使い

中身へこだわりました。





「生タイプ保湿石鹸」は、2タイプ。

白い石鹸は乳性（ホエイ）とコラーゲンが保湿します。

黒い石鹸はホホバ種子油とコラーゲンが保湿するので、

洗顔後はツッパらずにうるうるになります。






















スイーツのような容器に入っててテンションＵＰ





























付属のスプーンで１～２杯くらいを削り、

手で温めるように溶かしから、水またはぬるま湯で泡立てるだけ。

「生タイプ保湿石鹸」は防腐剤が無添加だからスプーンを使います

ちょっと硬めのシャーベットのような石けん。

泡立ててみると。。。




































ふわっふわのメレンゲ泡

イランイランのすっきり爽やかな香り

水分をたっぷり含んだクリーミーな泡が、

肌の上でプクプク転がり汚れを隅々までＯＦＦ。

でも保湿成分はしっかり肌に残す潤い洗顔




そのまま泡立ててもしっかり泡立ちますが、

体温でジワジワ溶かして泡立てた方が、

クリーミーでしっかりした泡が立ちます

時間がなくてもすぐに手の上でとろけますよ～




ただ、使い心地は大満足なのですが。。。

せっかくフタが付いてるのに、フタがペラペラ

お風呂場に置いておくと水分が入ってヌメりそうだし、

洗面台に置いておくとパリパリに乾きそうだから、

なるべく早めに使わないとね～

生モノだけに取り扱いは慎重に（笑）




今までは難しいと思われていた固形石けんを柔らかくする処方で、

保湿成分が全体の３５％という　とろける生タイプの保湿石けん　

上質なフカフカ泡は病みつきになるかも～　(*^▽^*)












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Maco 　 2013-03-02 18:51:58 提供：株式会社クリオス