『お悩み解決サイトCREOHSクリオス』
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ラノリンピュアバーム100なおっちは、こちらで肌荒れケアをしています。毎年、この時期花粉で肌荒れゴワゴワ・ガサガサ 本当に酷い肌。姪っ子が1週間程泊まりに来ていてやはり、なおっちと同じように花粉で肌荒れしていたのでこのラノリンピュアバーム100使ってみたら?と差し出すと、可愛い❤羊さんだ♪♪(*´▽`*)ノ゛これ、羊が入っているの?なんて言うので、正確に言うと羊の脂ラノリンねラノリン?さかのぼること5000年前、牧羊が盛んだったメソポタミア文明の頃、シュメール人達は羊の脂を利用して石鹸を作り、羊の毛で作った服を身にまとい日々の生活を送っていました。そこで、毎日羊の毛に触れている羊飼いたちの手が、ふっくら柔らかく、大変綺麗なことに気づきます。羊は乾燥や、外部の刺激から体を守るため、羊毛脂と呼ばれる天然のオイルで毛をコーティングしています。古代ギリシャ時代では、「羊飼いの肌は透き通るほどきれいでシワがない」ことから、「羊の脂をつけるとシワにならない」との噂が広まるほど、羊毛脂が皮膚のシワ防止剤として貴族社会の必需品として重宝されます。羊毛脂は皮膚への浸透性、柔軟性に優れ、傷などに効果があることが知られており、古代ギリシャ時代には既に薬として用いられ、羊を戦場へ連れて行ったとも言われています。この羊毛脂が「ラノリン」の原料。近代に入り、羊毛脂から「ラノリン」の精製に成功すると、ラノリンの持つ効果(保湿性、柔軟化性、乳化性、分散性など)を利用した化粧品がたくさん作られるようになり、現在でも世界中で発売されている化粧品の多くに、ラノリンやラノリンの誘導体が原料として使われています。ラノリンは、刈り取った羊毛をウールに加工するときに出る副産物、ウールグリス(羊毛脂)を精製したものがラノリンと呼ばれるオイルなのです。人間の皮脂に近い成分なので、皮膚になじみやすく、よく浸透してくれますまた、吸水性も高く、ラノリンの重量に対して2倍の水分を吸収するといわれています皮膚になじみやすい。浸透しやすい。吸水性が高い。3拍子揃った安心・安全の高保湿成分なのですよ(^^)vそんなラノリンで、肌バリア機能UPさせて花粉に負けないお肌に(^^)v肌荒れ状態の時は、目の周りやあちこちに赤味が出て、肌がガサガサに(>_
なおっち 2014-04-01 15:31:16 提供:株式会社クリオス
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