今月姪っ子ちゃんの誕生日があります。その日が１２歳の誕生日であり、小学校の卒業式でもあります。Wでおめでたいですよね！毎年誕生日プレゼントは図書カード３０００円分＋本１冊なのですが、今年は５０００円分にしようかと思っております。（本来なら「入学祝」を贈らなくてはならないと思うのですが、ここら辺の地域だと「中学の入学祝を贈るのは祖父母くらいだよ」と教えてもらいました）気持ちの問題だと思うのですが、ちょっとだけ奮発しようと思います。
さてさて、そんな姪っ子ちゃん。身長は１５０センチないのですが、体重はわたしと同じくらいというぽちゃ子ちゃんなんです。その肌がでしょ、雪見だいふくみたいに白くて、おもち部分のようにもっちりしているんです。そうでいて、すべすべなんですよ！！それがまた、可愛いのなんのって！　柳原可奈子さんをちょっとだけ細くしたみたいです。
―――しかしながらおんなじ体重でも、わたしの肌は姪っ子ちゃんのようになりません。わたしは年齢的な問題がすごく大きいんでしょうけれども、遺伝の影響も大きいかと思います。姪っ子ちゃんはママ（わたしの妹）似ではなく、パパ似ですし。
しかしながら、そんな肌にちょっとでも近づくような洗顔剤「ウルズ クリーンフォーム」と縁あって出会ったんですよ。

「綺麗な肌は洗顔で始まり、洗顔で終わる」肌につける美容液やクリームよりも、洗い落とすもの＝洗顔料を作る事が一番難しいと言われているそうです。洗顔は肌に必要な潤いを残し、必要なくなった皮脂だけをきちんと落とすことが肌にとって一番大事で、それを作り出すバランスが難しいってことなんだと勝手に解釈しています。
「ウルズ クリーンフォーム」は、難しいとされる「皮脂の汚れだけをすっきりと洗い落とす」洗顔料となっています。
パッケージはとってもシンプル。だからこそ、わかりやすい手順が示されているんですよ。
適量は10円玉大だそうです。
そしてそして、うれしい付属品―――


わたしニキビができやすいタイプで皮膚科にかかったことが数年前に何度かあるのですが、その度に洗顔方法を指導され「きめ細かな泡」で洗うことを学び直します。ニキビ顔に戻りたくないので、家ではもちろんですけど、あの人のおうちにも「泡立てネット」が置いてあります。
「ウルズ クリーンフォーム」は今では洗顔で必需品となった「泡立てネット」が一緒についてくるんです。とっても親切ですよね！洗顔剤で「泡立て必須」となっていても、付属していないこと多いですからね。それだけ 「ウルズ クリーンフォーム」は泡に自信があるということですよね！

泡立てが不十分な状態で顔を洗った場合、洗顔料をそのまま肌に擦り込んでいることになって、肌を傷めてしまいます。だから余計に、ニキビが悪化してしまうんですよね。洗顔をきちんとしないと。
だからこそ 「ウルズ クリーンフォーム」の商品説明には「お顔に泡を乗せた時、息ができない位のボリューム感のあるしっかりした弾力のある泡を作ってお顔を洗ってください。」とありました。他、詳しい商品説明はサイモスコスメファンサイト をご覧になってください。

「泡立てネット」でもこもこ泡立てた泡は、ちょっとやそっとでは落ちません。手を下げても、滑り落ちることがないんですよ。今までこのブログでも何度か洗顔剤を紹介しているのですが、その中でダントツにきめ細かく、弾力があり、もっちりとした泡です。

香りは微かな「石けん」香です。「ウルズ クリーンフォーム」洗顔はそんな香りに包まれながら、そして、泡パックをしている感じに似ています。なんだろう？シェービングクリームを塗った感じ？？整髪料のムースを塗った感じ？？商品説明にもありましたが、本当に「肌が窒息（息ができない位）」しそうなほどなんですよ。



たっぷり洗い流したらご覧のとおり、肌までダントツにもっちりしたんですよ！今まで使った中で、イチバンの弾力肌です！
洗顔をきちんとする。洗顔料をきちんと泡立てる。きちんとというのがはやり、美肌の近道のような気がします。そんな「泡の大切さ」を 「ウルズ クリーンフォーム」でも学びなおしました。
思わず、本当に思わずですが、「洗い上がりは姪っ子ちゃんには負けないかもしれないな」って思ってしまってすいません！！
今までいただいた中で、やっぱりダントツで可愛く贈られてきました。そんなお心遣いが「泡」にまで生きているなって、感じた次第であります。こういったこと（細部）まで気遣える人っていいですよね。わたしもそんな、女心をくすぐるような「しょかいごと」の記事を書きたいなぁって改めて思いました。

miori 　 2016-03-02 22:49:22 提供：ライディック株式会社