『大山ハムファンサイト』
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大山ハム株式会社 |
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大山ハム株式会社様より、
こだわりのウインナーソーセージ2種【ハワイアンポチキ & ブラートヴルスト】 をお試しさせていただきましたぁ~★
立派な化粧箱に入れていただいた状態で、
素晴らしい『贈り物』が届いたのです
モニターとして、ご自慢の製品を味わわせていただけるというだけでなく、
この『ギフト』感がまた、格別に嬉しかった〜
大山ハム様は、
モニターさんに発送するという場合にも、
こうしてきちんと梱包しておられるところがさすがだと思います!
(モニター商品って、運送会社さん指定の袋や無地のダンボールに入って送られてくることが多いです。あっ、文句も何もありませんよ)
これを受け取ったモニターさんが今後、
『大山ハムさんのギフトなら、大切な相手方にも綺麗な包装で送ってくださりそうで安心ね❤』
って思うかもしれないじゃない?!
少なくとも私はそう思ったし、今後 贈答品としてオーダーする第一候補になりました
さてさて、それでは、前置きが長くなりましたが、調理レポート行ってみよ~う★
はいっ、まずは、
【ハワイアンポチキ(右) & ブラートヴルスト(左)を焼いてみた~】
油をひかずに5~6分、焦げ付かないようにときどき転がしながら焼いていくと、
だんだんとハリが出てきてソーセージ自体が満たされてパンパンになり、照りも出てきます。
う~んっ、はやくかぶりつきたい
フォークで刺すと『ぷちっ!』と元気よくはじけたような感触!
こ~れはんまいぞぉ、ぜったいに! 確信しました(笑)
パリッ!とひとくちかじると…
ぉおっ、やっぱりおいしぃ~いそしてピリ辛!
…んん、けっこうからいかも?!(笑)
いやいや、まてよ?
これさぁ、マヨネーズのコクと一緒に味わったらなお美味しいんじゃない?!
お酒飲まない方にも、刺激的で元気の出るおかずの一品としてオススメしちゃいます♪
ごはんがすすみますよっ
(中学生くらいまでのお子様にはちょっと辛さが強いかも…)
先日、外でBBQしたときには、『さぁ~て、焼けたかな??(写真撮っておかなきゃ❤)』
…っと言った瞬間にみんなして だぁー!っと奪っていきました
ちょっとぉ、焼いてるところ、撮ってないんですけどぉ~
かろうじて1本わたしのお皿に乗せてくれていたブラートヴルストを、赤ワインとともに優雅に味わいました
ん~、これはまた、上質な肉感と 澄んだ味わい!
それもそのはず、お肉のおいしさを生かすためノンスモークで仕上げているのだそうですよ。
ドイツの街中でよく食べられている焼きソーセージをイメージして作られたとのコト
そうか。そうなのか。ドイツの人は
こういううまいものでビールを飲んでいるのか!
そして昨夜、このBBQのときにブラートヴルストがあたらなかったうちの主人のために、
ソーセージ盛り合わせ(盛り付けセンス無し)を
★感想→『あぁ~っ、うん、どっちも美味しい!!けどけっこう辛いね!俺は好きだけど!』
(スパイシーなハワイアンポチキを食べたら、汗が噴き出しておりました)
私は、カレーの上にのせてみましたよっ
カレーの辛さ プラス ハワイアンポチキの辛さ = 目が覚めたぁー
…いちにち働いて、帰ってきて子供のお世話をして、夕食を作り、やっと食べる…。
そのころには、実はちょっと眠くなっていたりするんですよねー…
jewel 2018-09-01 12:24:07 提供:大山ハム株式会社
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はじめまして。大山ハム(だいせんはむ)です。山陰地方にある鳥取県からやってきました。地元に根付き、長年ご愛顧頂いています。
大山ハム(だいせんはむ)は、1954年、日本四名山のひとつ、鳥取県・大山(だいせん)の自然豊かな環境で生まれました。美しい空気と水に恵まれた好適地で、ドイツ人マイスターを招聘し、本格的なハム作りをスタートしました。その熱い志と技術は、60余年を経ても、変わらず受け継がれています。
2005年には、ドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会に製品を初出品。金賞6個、銀賞3個、銅賞3個を受賞しました。以来、出品を続け、毎度受賞しています。
本場ドイツでも高く評価されているおいしさを、美しい自然と水に恵まれた大山(だいせん)から、お届けいたします。