『大山ハムファンサイト』
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猛暑が続くので、食欲も落ちそうになるのだが・・・・こういう時には、手軽に食べられるソーセージの類はとても重宝しますが、ソーセージ好きの自分としては、やはりこだわり?変わり種が特に大好きです。 気になっているソーセージがあります。作っているのは、「大山ハム株式会社」さん1954年、鳥取県「大山(だいせん)」の麓に生まれたハム・ソーセージ作り一筋のメーカー。美味しい空気と水に恵まれた自然豊かな場所で、創業当初に学んだドイツ人マイスターの熱い志と高い技術を守り、本格的なハム作りを続けていルのだそうです。それでいて、チャレンジなソーセージ2種類です。1つ目は・・・・『ハワイアンポチキ』名前は、ハワイの「ポチュギーズ・ソーセージ」から来ているとのこと。ポルトガル風ソーセージという意味で、ハワイではこのタイプのソーセージのことを「ポチュギーズ・ソーセージ」、略して「ポチギ」という名前で販売しているそうです。そのソーセージをモデルに大山ハムさんがつくったのが“ハワイアンポチキ”です。 続いて、二つ目は・・・・・『ブラートヴルスト』お肉のおいしさを生かすために、ノンスモークで仕上げたソーセージ。ドイツの街中でよく食べられている焼きソーセージをイメージしているそうです。どちらのソーセージも、食べたことがないのですが、興味津々!ビールやワインのお供に絶対にったりそうですね。皆さんもぜひ! 旨辛派?ノンスモーク派?変わり種ウインナー大山ハム株式会社
act-210m 2018-07-22 20:00:34 提供:大山ハム株式会社
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はじめまして。大山ハム(だいせんはむ)です。山陰地方にある鳥取県からやってきました。地元に根付き、長年ご愛顧頂いています。
大山ハム(だいせんはむ)は、1954年、日本四名山のひとつ、鳥取県・大山(だいせん)の自然豊かな環境で生まれました。美しい空気と水に恵まれた好適地で、ドイツ人マイスターを招聘し、本格的なハム作りをスタートしました。その熱い志と技術は、60余年を経ても、変わらず受け継がれています。
2005年には、ドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会に製品を初出品。金賞6個、銀賞3個、銅賞3個を受賞しました。以来、出品を続け、毎度受賞しています。
本場ドイツでも高く評価されているおいしさを、美しい自然と水に恵まれた大山(だいせん)から、お届けいたします。