『大山ハムファンサイト』
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[日常]
開門とともに明治神宮へ
たかぎなおこさんのマラソン1年生にはじまるマラソンシリーズの本を読んでからちょっとマラソンでも始めてみようかなぁと、まずは本でも推奨しているまずはウォーキングで体力つくりとスクワットで膝を鍛えることから始めてみました。なぜか息子もたかぎなおこさんの本を気に入って自ら図書館で予約をしてあたしよりも早く読んでいるという。。マラソン一緒にする?という誘いには乗ってきませんでしたが。ウォーキングなら一緒にするということで学校がお休みの土曜日の早朝一緒に散歩に行くことに。ずっと人気のない明治神宮に行ってみたかったので。開門と同時に行ってきました。明治神宮は日の出とともに開門で日の入りとともに閉門なので2月は6時20分開門でした。誰にも会わない本殿までの道。相変わらず雄大で歴史を感じる鳥居。ちなみにこの写真は息子が小1になった頃。東京に来てすぐの頃都庁やNHKホール明治神宮に行った頃の写真。観光客で恐ろしいほどにぎわっていました。あの時は明治神宮近くに住むなんて夢にも思っていなかったなぁ・・・。本殿も数組の参拝者と掃除の係の人のみ。明治神宮で初めて厳かな気分を感じることが出来ました。途中で「疲れた」 「お腹すいた」とうるさい小3男子。ウォーキングは止まったらダメなんだよと言いつつ。うるさいので朝ご飯タイム。ついでに人気のない竹下通りにも。日中身動きが取れないほど激込みの通りもこのとおり。いろいろ小道を散策している間に時間も過ぎ原宿駅前はどんどん人が増えてきて明治神宮もにぎわってきました。都会は朝の賑わいも早いなぁ。なんだかんだで2時間ほどの散歩で疲れもマックス。その後もウォーキングは一人でゆるゆるに続けています。飽き性なので同じ場所を歩くのは性に合わず自転車で出かけては駐輪スペースに止めその街を歩くという。色々な街散策ができるのでなかなか楽しいです。息子にはいつになったらマラソンするの?と言われていますがウォーキングで終わったりして(笑)。大山ハム『春の新商品お試しセット』ブログ・インスタ投稿モニター10名様募集!
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sorateri 2019-03-16 06:59:00 提供:大山ハム株式会社
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はじめまして。大山ハム(だいせんはむ)です。山陰地方にある鳥取県からやってきました。地元に根付き、長年ご愛顧頂いています。
大山ハム(だいせんはむ)は、1954年、日本四名山のひとつ、鳥取県・大山(だいせん)の自然豊かな環境で生まれました。美しい空気と水に恵まれた好適地で、ドイツ人マイスターを招聘し、本格的なハム作りをスタートしました。その熱い志と技術は、60余年を経ても、変わらず受け継がれています。
2005年には、ドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会に製品を初出品。金賞6個、銀賞3個、銅賞3個を受賞しました。以来、出品を続け、毎度受賞しています。
本場ドイツでも高く評価されているおいしさを、美しい自然と水に恵まれた大山(だいせん)から、お届けいたします。